『Music Factory Tokyo』、STYと今井大介による対談記事を公開

 音楽を創る全ての人を応援したいという思いから生まれた、音楽作家・クリエイターのための音楽総合プラットフォーム『Music Factory Tokyo』が、EXILEや少女時代、宮野真守などを手掛け、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」で時代を象徴するスター作家となったSTYと、AIやBENI、倖田來未などのブラックミュージック路線を切り開いたサウンドプロデューサー・今井大介(以下、今井)による対談を公開した。

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 同サイトは、ニュースやインタビュー、コラムなどを配信し、知識や技術を広げる一助をするほか、クリエイター同士の交流の場を提供したり、セミナーやイベント、ライブの開催など様々なプロジェクトを提案して、未来のクリエイターたちをバックアップする目的で作られたもの。コンテンツの編集には、リアルサウンド編集部のある株式会社blueprintが携わっている。今回は今井がSTYをはじめ数々の注目株作家が所属するクリエイティヴ集団Digz, Inc.Groupに加入したことをきっかけに、改めて2人のルーツやお互いの楽曲についての見解を語ってもらうと共に、2人が考える”クリエイターとして重きを置くこと”についてじっくりと語っている。

STYと今井大介が考える”クリエイターとして重きを置くこと”「片足を自分の軸に置くことが大切」

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