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「ビクターロック祭り 〜2016〜」がオーディエンスに与えてくれた“楽しさ”

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 2016年2月14日(日)、ビクターエンタテインメント主催&企画制作のフェス、「ビクターロック祭り 〜2016〜」が、幕張メッセ・ホール9〜11にて開催された。

 2014年、2015年に続き、今年で3回目。1回目と2回目は1ステージだったが、今年は「BARK STAGE」と「ROAR STAGE」の大小2ステージになり、それぞれ35分と20分の持ち時間で交互にステージが進んでいく。「BARK STAGE」にはTHE BAWDIES、サンボマスター、THE BACK HORN、Dragon Ash、レキシ、くるり、サカナクションの7組が出演。「ROAR STAGE」には、優勝するとこのフェスに出演できるオーディション『ワン!チャン!』を勝ち上がったヤバイTシャツ屋さん(グランプリ)とkiki(準グランプリ)、そしてヒステリックパニック、Gacharic Spin、Awesome City Club、藤原さくら、go!go!vanillas、DJやついいちろう、SAKANAMON、DJダイノジの9組が出演──するはずが、ヒステリックパニックはヴォーカルのともがインフルエンザに感染、残念ながらキャンセルになった。

 なお、当日の関東地方は昼頃まですごい荒天で、すぐ止まる京葉線はもちろんのこと、めったに止まらない東西線まで一時止まったりして、交通が大混乱。ヒステリックパニックのキャンセルのため、11時、BARK STAGEのトップのTHE BAWDIESからイベントがスタートする予定だったが、急遽開演を30分後ろ倒しにすることがアナウンスされた。と、スタート時こそちょっとバタついたが、2つのステージがスムーズに交互に進んでいき、終了時にはほぼ予定通りのタイムテーブルに戻っていた。

 全体的に、飲み食いや休憩なども含めて楽しむというよりも、「観られるものは全部観たい」みたいな、ライブに貪欲な参加者が多い空気。Gacharic Spinの途中でROAR STAGEに人が収まりきらなくなり、外からも見えるように開放された客席エリア後方の黒幕は、終演時まで閉まることはなく、そのまま飲食・休憩スペースまでフロアがつながっているような形になっていた。PA卓のところでステージを観ていて、ふとふり返ると「うわあ、あんな後ろまで踊ってる」と驚く、という体験を何度もしました、私。

 それぞれのアクトについては、このイベントの公式サイトにライブレポートがアップされているので、そちらをご参照ください。って、なんでよそのサイトの閲覧をうながしているのかというと、自分もそこで書いているからです。こちらです。http://www.rockmatsuri.com/

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