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TWEEDEES出演『レコードの日』トークイベントレポ 沖井礼二と“プロ生徒”清浦夏実がレコードの魅力伝える

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 東洋化成が主催するイベント『レコードの日』を記念したトークイベントが11月3日、タワーレコード新宿店にて行われた。TWEEDEESの沖井礼二と清浦夏実が出演し、レコードへの思いを語った。

 『日本唯一のアナログ盤プレス工場を持つ東洋化成が主催する『レコードの日』は、この日のために制作されたレコードを同日から一斉に販売するイベント。参加ショップにはディスクユニオン、HMV、タワーレコードの各店舗が名を連ねており、この日の司会進行役にはタワーレコード株式会社の行達也氏が登壇した。

 冒頭で沖井は、ライブのない、トークのみのイベントであることについて、先日O-WESTで行われたイベントで話したりなかったとした上で、「思う存分喋っていきたい」と嬉しそうに語った。46歳の沖井は“3年B組レコード先生”と自らを称し、レコードを所持したことがないという(そして『3年B組金八先生』に出演経験のある)25歳の“プロ生徒”清浦に、レコードのかけ方をレクチャーした。

 まず、清浦がこの日リリースされたTWEEDEESの『Winter’s Day / Boop Boop Bee Doop! ~New Mix~』の7インチを手に取ると、沖井は「自分のだけど、待ちきれなくて2枚もポチりました」と話し、観客の笑いを誘った。続けて沖井が同店舗でイベント直前に購入したというレコードプレーヤーについて、「今のプレーヤーはUSBも付いていて取り込むことができる、これが文明の進化ってやつですね。文化の日にふさわしい話ですよ」と語ると、清浦は「そもそもアナログのものをデジタルに取り込むってどういうことですか?」と質問。これに沖井は「実際、僕も今までレコードを作らなかったのは、デジタルで録音したものをなぜアナログにする必要があるのかと思っていたから。でも、作って聴いてみると、ちゃんとレコードの音になっていて。その理由をカッティング工場の技師さんに聞いたら、『カートリッジが鳴るから、そこでどうしてもアナログになるんだ』と言われて。これからの作品を全部アナログで出そうと思った」と、レコードに対する考え方が変わったことを告白した。

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