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INKT・田中聖の新たな挑戦 元ジャニーズの“良き兄貴分”は再び輝けるか?

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 元KAT-TUNの田中聖がKOKI名義でボーカルを務める、ロックバンド「INKT(読み方:インク)」が、4月25日にセカンドミニアルバム『サイサリス』をリリースした。デビュー作となったファーストアルバム『INKT』から約半年。前作は、荒削りでほとばしるようなパワーが爆発しているような勢いあるヴィジュアルとサウンドが印象的だったが、今作は「サイサリス=ほおずき」をコンセプトに幻想的な世界観で魅了している。デビューから約半年。今年1月には東京、2月には大阪で単独ファーストライブを成功させ、バンドとしての一体感をさらに高めてきた印象だ。

 一方で、ジャニーズ事務所との度重なるルール違反の果てに、契約解除となった田中だけに、世間の眼差しはまだまだ厳しい。とあるインタビューで、今後の目標として世界を視野に入れた活動や、学園祭ライブで「若者に夢を与えたい」と発言するやいなや、「上から目線ではないか」「自分がルールを守らなかったのに…」などと、ネット上では批判の声も目立った。

 しかし、彼の本当の姿を知っている人であれば、こうした発言も納得のものだろう。ジャニーズ事務所にいたころの田中は、常に後輩たちから相談を持ちかけられる兄貴的な存在だった。デビューまでの厳しい道程を歩んでいたKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔には「自惚れろ」という言葉を贈ったこともある。また、Hey!Say!JUMPの山田涼介も「兄貴」と呼び、頻繁に連絡を取り合っていた仲だったというのも有名な話。

 田中自身、男ばかりの5人兄弟の次男として育ったことから、ごく自然に兄貴としての役割を担ってきたのだろう。その人間力があってこそ、今のセカンドチャンスにつながっているのではないか。

     
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