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嵐・二宮和也、コンサートや作品に見るエンターテイナーとしてのプロ意識

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20140214-arashi.jpgデビュー15周年を迎え、人気絶頂の嵐。

 悪魔そっくりの“デビルニノ”に扮した二宮和也が出演する新CM「結末」篇が、11月11日にポッキーの特設サイトで公開され、話題を呼んでいる。同CMは、画面の左右に分かれて“善なるデビルニノ”と“悪なるデビルニノ”が激しく言い争うシーンが見どころで、二宮は二つの相反する“デビルニノ”を見事に演じ分けている。二宮の役者としての実力が発揮された作品で、監督やスタッフもその演技を「すごい迫力」「鳥肌が立った」と絶賛したという。

 二宮のプロフェッショナルなエンターテイナーとしての姿勢は、コンサートでも現れている。NHKで11月7日に放送された、嵐のデビュー15周年記念ハワイコンサート『ARASHI BLAST In Hawaii』の模様と、その舞台裏に密着したドキュメンタリー『嵐 15年目の告白~LIVE&DOCUMENT~』では、コンサートの途中に腰を負傷、肉ばなれを起こし、左足がしびれるほどの激痛に襲われるが、最後までパフォーマンスをやり遂げる様子が映された。二宮がステージ上で苦しそうな顔を見せたのは一度だけ、自分にはスポットライトが当たっていない時だけだった。二宮はその後、「自分たちが何かをするときにお金をいただくのは、僕は時間にお金を払ってもらってると思ってるから、その時間を自分たちが預かっているときに、自分の理由でクオリティーを下げることは許されない。ハワイに来て、腰が痛いから動けませんって言われたらすごく嫌だもんね」と、仕事に対する考え方を明かしている。

 音楽面でもまた、二宮にはこだわりがある。新アルバム『THE DIGITALIAN』では、自身のソロ曲「メリークリスマス」の作詞、作曲、編曲にも参加。タイトル通り、全体的にエレクトロ方面に大きく舵を切った同アルバムの中で、ピアノにまらしぃを迎えた同曲は、クリスマスソングらしい華やかなサウンドが印象的なポップナンバーに仕上がっており、アルバムに色を添えている。歌詞の、サンタの格好でケーキ売りのアルバイトをする主人公、という気取りのない世界観もまた、アイドルとして自分になにが求められているかを考えた上で作り上げているのだろう。ファンを喜ばせることを第一に考え、自らの能力やスキルを最大限発揮しようとする二宮らしい姿勢が、この曲からは伺えるのではないだろうか。

      

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