関ジャニ∞安田章大、村上信五に“マジ切れ”された過去明かす「『しょーもない!』ってずっと言うてて」

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デビュー10周年を迎え、新たな試みに挑戦している関ジャニ∞。

 『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の10月17日放送回に三代目 J Soul Brothers、SEKAI NO OWARI、ナオト・インティライミ、西野カナ、秦 基博、乃木坂46、関ジャニ∞が出演した。

 1番手の乃木坂46は、最新シングル『何度目の青空か?』から、表題曲を披露。今回は同作でセンターを務める生田絵梨花が、ピアノを弾きながら歌うスペシャルバージョンで番組を盛り上げた。

 続いて登場した西野カナと三代目 J Soul Brothersには、視聴者から質問が寄せられた。「恋愛に鈍感そうな男の子を好きになりました。自分の気持ちに気付かせる言葉やしぐさがあれば教えて下さい」という質問に、西野が「好きな人がいるのか聞いてみたり、細かいこと、好きなものや音楽を覚えてたりするのはどうですか? あとはボディタッチとか」と答えると、三代目 J Soul Brothersのボーカル、今市隆二と登坂広臣もこれに反応。今市が「間違いないっすね。悪いもんじゃないと思います」登坂「気にしちゃいます。よく目が合ったりしても気になっちゃいます」と語ると、西野は「好き」を、三代目 J Soul Brothersは「C.O.S.M.O.S. ~秋桜~」をそれぞれ歌い上げた。

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