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注目の日本上陸発表は? 「Spotify トークショー」速報

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 ソーシャルメディアの動向と拡大を探るイベント「ソーシャルメディアウィーク東京2014」の5日目である2月21日に、日本進出が間近と噂されている定額聴き放題ストリーミングサービスSpotifyについてのトークショーが行われた。

 今回のトークショーには、スポティファイジャパン株式会社の野本晶氏(Licensing & Label Relations)に加え、株式会社KADOKAWAメディアファクトリー音楽企画制作局のA&Rプロデューサーである寿福知之氏、DJ chika氏、ライフハッカー日本版の編集委員で、東京エスムジカのリーダーでもある早川大地氏の計4名が登壇。

 トークショーは「日本の音楽シーン分析」というテーマからスタート。野本氏が「シングル」「デジタル」「youtubeの再生数」という3つの軸を元に、「シングルチャートは、AKB48などの『音楽をグッズ化している』ものがあるため、リスナーの趣向は表れていないのではないか。そうなってくると、一番参考にすべきなのはyoutubeの順位ではないか」と分析した。

 これを裏付けるかのように、「ユーザーがどうやって音楽を聴いているか?」というアンケート結果を公開。「CDを購入する」と答えたのは29.4%(前年度比△6%)、「レンタルで借りる」と答えたのが21.6%(前年度比△1.8%)、「デジタルデータでの購入」は12.1%(前年度比△4.1%)と、概ねマイナス傾向にあった。だが、「無料動画共有サイトで視聴する」と答えたのは60%(前年度比+5.5%)と、ストリーミングサービスのみが上昇傾向であるということが、野本氏の口から語られた。

 続いて、Spotifyの簡単な紹介へ。これまでリアルサウンドでは幾度と無くSpotifyについて取り上げてきたのでその詳細は省くが、新たな例として、先日グラミー賞を獲得したロードが、Spotifyによってブレイクしたアーティストであることを紹介した。Facebookの初代CEOである、ショーン・パーカーのプレイリストで紹介されるや否や、再生数は17.5倍に。そこから口コミ的に広まっていき、Billboardチャートでも1位を獲得したという。

     
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