まな板と包丁が合体、それって便利? アメリカの謎な調理器具を語学系YouTuberがレビュー
人気語学系YouTuberグループ「Kevin’s English Room」が2月19日、チャンネルを更新。アメリカの一風変わった調理器具を紹介する動画を公開した。
Kevin’s English Roomはアメリカの文化や英語について発信している、ケビン、やま、かけの3人組。2026年2月時点で、チャンネル登録者数は約250万人に及ぶ。昨年はケビンの手術のため活動を休止する期間があったが、大事に至ることなく動画の投稿が再開され、ファンに安堵が広がっていた。
今回の動画で彼らが紹介したのは、いつものように「アメリカの胡散臭い通販番組」で扱われているという、まな板がくっついた包丁(クレバーカッター)。実際に動画を見てみると、なるほどハサミのような形状になっており、まな板と包丁で食材を挟み込んで切る、という仕組みのようだ。コンパクトで洗い物が少なくてすみそうで、かけは「良さそうだと思っちゃった」とリアクション。一方で、やまは「まな板のところいらなくね……?」と、普通のキッチンバサミと変わらないのではという疑問をぶつけていた。
さっそく実物を見てみると、金具のバネで自然と開いた状態になるため、連続してカットするにはなかなか握力を使う様子。通販動画でも取り上げられていたチーズ、ジャガイモやニンジン、フランスパンなどだけでなく、切りづらいトマトや生肉も用意して検証してみると、包丁部分がしなるため、断面をまっすぐに調整するのが難しい。またしっかり切断するための切れ味にも難があり、フランスパンは潰れてしまった。一方で、ニンジンとセロリの同時切りはそれなりに調子がよく、そのまま鍋に落として調理するには効率がよさそうだった。ニンジンの切り比べでは、ハサミより断面がきれいに仕上がっており、「ハサミに勝っているところもある」という結論にはなっていた。
興味はそそられるが自分で買うには勇気がいる……というタイプのアイデア商品を代わりに試してくれる、というのはYouTuberのいいところ。コメント欄では「このシリーズに関してはダメな方が面白い笑」「良さを必死に探そうとしてて草」などの声が。次はどんな面白アイテムを紹介してくれるのか、引き続き楽しみにしたい。




















