ヒカル、元日向坂46の“SSR級”逸材を自社の広報に採用 9年間のアイドル活動は「最強の履歴書」
YouTuberのヒカルが2026年1月22日、公式YouTubeチャンネルに公開した動画で、自身の展開するアパレルブランド「ReZARD」の運営会社にアイドルグループ「日向坂46」の元メンバー・高瀬愛奈が広報担当として入社したことを報告した。
「紅白にも出た超有名なアイドルグループの元メンバーからヒカルの元で雇って欲しいと連絡がきたので会いました」と題した動画で、いつものように緊急で動画を回し始めたヒカルは「とてつもなくすごいことが起こりました」「僕のインスタのDMに芸能人からメッセージが届いたんですよ」と切り出し、DMの送り主が9年間有名アイドルグループで活動してきた元アイドルだと明かした。
DMには「ヒカルさんの生き方や考え方が生き方が大好きで、現役時代から毎日動画やツイキャスなどで見たり聞いたりして、いつもパワーをいただいていました」「今はグループを卒業したので、イベントやセミナーなど行けるものは参加させていただいています」とファンであることが綴られていたそう。その上で「雑用でも秘書でも、どんな形でもヒカルさんと関わって仕事をするというのがずっと諦められない夢です」と、ヒカルの会社での就職を志望してきたとのこと。後日、そのアイドルと会ったヒカルは意志の固さを確認し、独断で採用を決めたという。
有名アイドルの正体は、日向坂46の1期生として活動し、2025年5月に卒業した高瀬愛奈だった。実際にスタッフらが集まるヒカル宅にやってきた高瀬は、「元々(ヒカルの)YouTubeがすごい好きで見ていたので、次にアイドルを卒業してやりたいことは何かな?と自分の中で(卒業してからの)この半年間、考えた時に、一番(ヒカルと)一緒にお仕事ができたらなって」と入社志望に至った思いを改めて語った。
ヒカルは「こんな人材を獲得しないなんて企業からしたら損失ですよ」「レア度で言ったらこれSSR級ですよ」と絶賛。その場に同席したヒカルの側近で株式会社サムライパートナーズ代表取締役の入江巨之氏から普通の会社員として仕事を覚えていくつもりなのかと問われると、高瀬は「はい、やります」と即答し、「1回決めたら最後までやらないと気が済まないタイプなので。9年間アイドルをやっていたので、そこの覚悟は多分強いかなって」と自信を覗かせた。
ヒカルは高瀬の「基本的に裏方として働きたい」という願望を汲み取りつつ、表舞台で活動してきた本人の強みを活かすべく、「裏方のスキルを身に付けてもらいながら、プラスαでたまに広報として活動してもらうのが一番ベストなんじゃないかな」と、社内での役割を提示した。高瀬が社会人経験がないにもかかわらず採用してくれたことに「感謝でしかない」と謝意を示すと、ヒカルは「9年間の努力って並大抵じゃないっていうのがわかるんですよ。それが最強の履歴書じゃないですか。東京大学に行っていることもすごいけど、その9年間もそれと同じくらいすごいと思ったんですよ」と、人材としてのポテンシャルに期待をかけた。
ちなみに高瀬は、日向坂の元同僚たちに今回の決断を一切伝えていないという。現役時代にヒカルのチャンネルを見ているという話さえしていなかったため、「予想外過ぎると思いますね」と微笑んでいた。
そして1か月後、ヒカルが会社のオフィスに訪れると、デスクワークに励む高瀬の姿が。研修期間を経て高瀬は、ReZARDで販売するシャンプーのランディングページを一人で作成できるようになっており、その成長ぶりにヒカルは「ガチなん!?」「すごいな」と舌を巻いていた。
本動画に対し、コメント欄には「間違いなくヒカルchの華になる」「テレビでは引き出せなかったこの子の良さをヒカルが引き出している」「ずっと高瀬さんを応援していた人として本当に驚きの動画でした」などの声が寄せられている。
























