ヒカル、有楽町にオープンした「べんてん屋」で一日店長 丁寧すぎるファン対応に視聴者「贅沢すぎる」

 YouTuberのヒカルが2026年1月13日、公式YouTubeチャンネルにラーメン店の一日店員を務める動画を公開した。

 一日店員として働くことになったラーメン店は、出身地である兵庫県姫路市に店舗を構えるべんてん屋。ヒカルはYouTuberになる以前の19歳頃から同店に足しげく通い、動画でも度々取り上げていた。上京後もその愛着は変わらず「どうしても東京で食べたい」と思っていたという。そこで、無名時代に動画への出演に快諾してくれた店主への恩返しの意味も込めて、東京進出に尽力。その結果、「べんてん屋 銀座有楽町店」が2026年1月1日にグランドオープンする運びとなった。

 「東京にラーメン屋をオープンしたので1日店員でバイトしてきました」と題した動画は、グランドオープン前日にあたる2025年12月31日に開催された「オープン記念イベント」の模様を収めたもの。イベントにはヒカルと、今回の開店に力を貸した実業家の桑田龍征氏らが出演したほか、姫路から店主も駆け付けた。

 店内はカウンターだけのシンプルな造り。しかし桑田氏によれば、改装費用などで3000万円ほどがかかっているそう。ヒカルは「変にテーブルとか個室を作らないのが、本当にガチで勝ちに来てる感ありません?」「1年後も売り上げでちゃんと勝てるような戦いを仕掛けてきてるなっていう」と印象を述べ、「1年後にもまだ店舗が残ってる、2年後にも残っているっていう売り上げが上がる状況を作らないと意味がないですもんね」と、長期的に運営していくつもりであることを明かした。

 その後、ヒカルと桑田氏はべんてん屋のスタッフユニフォームに身を包み、カウンター越しで接客にあたる。大晦日で各交通機関の混雑・運賃上昇が見込まれる中、200枚ほどあるチケットは倍率約5倍で完売。参加者の中には神戸や札幌、熊本など遠方から来た人も多く、そんなファンのために写真撮影などのファンサービスに精を出した。長時間対応に追われ。ヒカルは「立ち仕事って大変やな」「マジで向いてないと思った」と本音をポロリ。しかしその後もカウンターに立ち続け、216杯を完売する頃には開店から6時間が経過していた。一度も休憩を取らなかったことについてヒカルは「やっぱりこれがプロYouTuberと2軍の差なんですよね」と誇らしげに語った。

 最後には、15年の付き合いがある中で店主には様々な形で支えてもらったとした上で「5年後、10年後に大将(店主)がもし表での活動を引退しても生活できるようなところまで作り上げていけたら、それが本当の恩返しなのかなと思うので、そこまで頑張っていけたらと思います」と話していた。

 本動画に対し、コメント欄には「ヒカルが肉体労働する貴重映像」「ヒカルさんから水注いでもらえるの贅沢すぎる笑」「これだけファン対応丁寧なYouTuberいる?」などの声が寄せられている。

東京にラーメン屋をオープンしたので1日店員でバイトしてきました

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