メガサイズのガンプラがインテリアライトに? 700時間かけた驚きの改造に「変態かよ」の声
ガンプラ製作を手がけるYouTubeチャンネル「None Channel【プラモデル製作係】(チャンネル登録者数 18.4万人)」がチャンネルを更新、ジオラマ型の巨大ガンプラを製作する動画を投稿した。該当の動画は、2026年1月7日公開の「ガンプラ中毒者が本気で作る!巨大ジオラマ型インテリアライト【ガンプラ改造】」。
None Channelは、ガンプラが大好物の男性によるYouTubeチャンネル。これまで「1,000円で購入したガンプラに塗装や刀装備などの改造を施す」「市街地の戦闘を再現したガンプラジオラマを製作」といった、非常に精巧で、時間のかかる改造の様子を動画で届けるのが当チャンネルの魅力。ガンプラ一体になんと200~300時間という長い時間をかけて改造しているといい、細かな作業の様子や、男のロマンを詰め込んだ動画に惹かれる視聴者も多い。
そんなNone Channelが今回製作したのは、メガサイズのガンプラ。それも壁掛けタイプのジオラマ型で、インテリアライトを作りたいという、なんとも突拍子もない発想だ。というのも、男性が作業している部屋のライトが収納庫で遮断されており、薄暗い室内をガンプラインテリアライトなるもので照らしたいからだという。
まず、ガンプラを壁掛けに収納する格納庫は、ダイソーが販売する「プラモデル用 連結ディスプレイベース」。メガサイズガンプラ用の格納庫を作るが、そもそもガンプラのサイズが大きいため、このディスプレイベースを多く使用して製作する。そのほか、格納庫に使用する素材については、これまでジオラマ製作で余ってきた素材などを流用して製作する。
格納庫がようやく完成し、次にガンプラ本体の製作に着手。インテリアライトのために使用するのは、クリスマスなどにも使用するイルミネーションライト。発光するコードをガンプラに巻き付け、ライトの役割を果たす。ただし、これでは光量が不足しているため、主たるライトに使用するのは、4つのLEDライトスポット。格納庫の4つの角にライトを取り付け、四方からガンプラを照らすことで、格納庫に光が差し込む趣向の凝らされたライティングを実現した。
メガサイズのガンプラ本体を製作・改造するために、自宅にあるジャンクパーツを流用するなどしているが、サイズの関係上都合よくフィットする素材も少なく、自身で素材のカットや接着などを行い、組み立てていく。その作業一つひとつが細かく精巧で、動画越しに見ていてずっと感心しているほど。また、動画では一つひとつの作業にナレーションによる説明が入っているため、ガンプラ製作経験のない視聴者もすっと理解できる構成になっている。さらに、本体に塗装を施し、重厚感などを出し、遂にメガサイズのガンプラが完成。
今回の製作時間は数百時間にも及んだという。壁掛けタイプのジオラマ型巨大ガンプラは、電気をつけると暗い部屋を照らし、またガンプラに光が差すという男のロマンを体現した部屋が完成した。
大がかりなガンプラ製作動画に、コメント欄では「こんなの作るとか変態かよ…(褒め言葉)」「まるで神棚」など、完成度の高さに称賛する声が目立った。

























