東海オンエア、3年半ぶりのリアルイベントを開催 ファンが待ち望んだ爆笑のひとときを徹底レポート

東海オンエアリアルイベントポート

 前回のイベントから約3年半、この日を首を長くして待っていたファンも多いのではないだろうか。チャンネル登録者数724万人を誇るYouTubeグループ・東海オンエアが、2026年2月11日に『煮ても東海!焼いてもオンエア!お前ら全員生の俺らで焦がしたろ〜会!!』を開催した。

 場所は、有明アリーナ。約1万5000人が収容される会場には、メンバーカラーのヘアアレンジをした人や、手作りのグッズを大事そうに抱えた人の姿が多く見られ、ファンがこの日をどれだけ楽しみにしていたのかが伝わってくる。筆者は昼の部を鑑賞させてもらったのだが、ずっと笑いっぱなしで気がつくと2時間過ぎていた。本記事ではその詳細について紹介していく。

“いつも通り”を待ち望んでいた日

『煮ても東海!焼いてもオンエア!お前ら全員生の俺らで焦がしたろ〜会!!』

 会場では“あのエンディング”が流れ、ニトロ爆弾がアナウンスするといういつもの東海オンエアっぷりが満載。期待が高まるなか、ついにイベントがスタートした。

 アリーナからメンバーが登場し、会場は大盛り上がり。そしてステージにはいつもの動画で見る(スタジオから持ってきたらしい)ソファと机がちょこんと置かれており、メンバーもステージに上がると、普段の撮影と同じように着席。「やぁどうも東海オンエアの……」に続く恒例の挨拶で幕を開けた。

 今回のテーマは「いつもの東海オンエアを有明アリーナでやる」というもの。リーダーのてつやも「めっちゃ落ち着く」と言いながら、ソファでまったり。しばゆーは「チャンスをくれてありがとう」と変顔をしながらもファンに感謝を伝えた。

 最初の企画は『最低心理戦』。ルールは、多数決をして多数派になったら罰ゲームを受ける、という心理戦となっている。

【罰&罰】2種類の罰を巡って心理バトルしたら最悪の雰囲気になった…

 虫眼鏡がにこやかにファンに手を振っているあいだ、メンバーたちはひとつ目の投票をどうするのか、必死に話し合う。結果は、とあるメンバーひとりを除いて5人は氷水に足をつけることに。登場早々、衣装をまくって痛みに耐える姿を見せた。

 開幕から過酷すぎるような気もするが、その後もケツバットなどを受けていくメンバーたち。最後の投票はさらに追い討ちをかけるような2択だったが、果たして結果はどうなるのか? ぜひ配信で確認してほしい。りょうは足を真っ赤にしながら「イベントに支障出る」と笑い、としみつも「本当にこれが見たかった?」と言うほど、メンバーも思ったよりキツかった様子。罰ゲームは東海オンエアの代名詞でもあるのだが、さっそく“東海オンエアらしさ”を体を張って見せてくれた。

 次の企画は『第4回ないとークイズ』。第4回というのも驚きだが、まさかこの企画を『有明アリーナ』でやるとは。おるたなChannelのないとーがXに投稿した文章をクイズにするこの企画だが、東海オンエアの先輩であるないとーを徹底的にいじっているのが魅力のひとつだ。

【エンタメ革命】予測不能ナルシズム!!第一回 ないとークイズ!!!!【おるたなchannel】

 なんとここで、ないとー本人が登場。白のタキシード姿で薔薇を片手に「会いたかったよー!」とステージに登壇した。「歩くのが遅い(虫眼鏡)」「しっかり楽しんでる(としみつ)」とツッコまれながらもメンバーと合流した。

 今回は、不正解するたびにないとーがどんどんステージから離れていくという特別ルールが追加され、クイズがスタート。東海オンエアの先輩であるないとーは、ステージに留まることができたのか? 結果はさておき、ないとーはこれでもかと会場を盛り上げ、爆笑に包まれながらもメンバーと企画を楽しんだようだ。虫眼鏡は「胃もたれしちゃうから」と企画の尺について辛口のコメントし、としみつも「ちょうどよかった」と漏らした。これは、愛があるからこそ成立する先輩いじり。東海オンエアの好意の裏返しなのだ。

 そして会場は突如真っ暗に。台車に乗せられて登場したのは、姿を消していたしばゆー。もとい、“シバッハ”だ。

【吹いたら退場】シバッハのソロクラシックコンサート

 しかも今回はプロのカルテットを従え、満を持してクラシックコンサートを開催したようだ。しばゆーは生歌で4曲を披露し、ステージは炎の演出も。予想以上に豪華なステージに、メンバーたちも圧倒されたようだ。

 最後は新曲を熱唱。なんでか、少し感動的な雰囲気でクライマックスを迎えた。メンバーは苦笑しながらも手拍子で盛り上げたり、肩を組んだりと“シバッハ”を後押し。「大〇〇!」という歌詞で締めくくり、虫眼鏡に「降りなさい!」と説教をされ、コンサートは幕を閉じた。歌詞についてはぜひ配信で確認してほしい。

 次の企画は、『てつやの一発ギャグ音声なくても内容分かるだろ』。これは名前通りの内容なのだが、メンバーがとっても喜び、てつやがひたすら恥ずかしい思いをする企画となっている。実際にてつやも「有明でやることじゃない!」と恥ずかしそうに叫んでいた。

【脳汁】てつやの一発ギャグ、音声なくても内容分かるだろ

 普段の撮影姿を堪能し、最後はライブパートへ。ありえないくらいド派手な衣装に身を包んだ3人が姿をあらわし、『リサイタルズ』のライブが始まった。

リサイタルズ - 「【助かった】助かった!マジでサンキューな!」[Official Music Video]

 新曲「【助かった】助かった!マジでサンキューな!」から、夏ソング「888月 〜夏にも程がある〜」まで、なんと『リサイタルズ』のすべての楽曲をメドレーで披露。トロッコも出動し、ファンの合いの手も完璧。一体感のあるステージに、てつやも「俺たちってやっぱすげーよな」とかなり満足したようだ。最後はてつやの投げキッスとともに「2026年夏にミニアルバムを発売(多分)」という告知を表示。今後の動画やSNSで詳細の発表もあると思うが、『リサイタルズ』の躍進はまだまだ止まらないようだ。

 あっという間の2時間が過ぎ去り、メンバーはそれぞれファンに向けて思いを語った。

りょう「イベントってどんな感じだっけと思っていたのですが、臨場感があって、皆さんのキラキラした目が最高でした。僕たち目線でも、画面の向こう側の人たちに会えたという感覚があって、めちゃくちゃ楽しかったです!」

しばゆー「みんな友達だなと思っています。僕、脳みそがぐるぐるに沸騰して、煮られちゃって、煮沸消毒されて頭がクリアになって、脳汁が耳から出そうになって、色々あったから……(ここで虫眼鏡の催促が入る)あっ、ありがとうございました」

『煮ても東海!焼いてもオンエア!お前ら全員生の俺らで焦がしたろ〜会!!』

としみつ「まずはスタッフに拍手をお願いします。僕は今回のイベントは単なるイベントじゃなくて、特別なものだと思っています。この3年間は皆さんに支えられて、感謝の気持ちでいっぱいでした。会いにきてくれたことが何より嬉しいです。これからも一緒に人生をともに歩んでいきたいと思いました。しばゆーが思ったよりもふざけたので調整しますけど……(笑)。6人で帰って来れたのが1番です。今日はありがとうございました」

ゆめまる「あったかい空気で会場を包んでくれて、ありがとうございます。僕はこの1年、人生の帰路に立たされることが多くて、みんなの顔を見て、また頑張ろうと思いました。ありがとうございました!」

虫眼鏡「大体僕が言おうと思っていたことは言われてしまったので……。今日は素敵な舞台に立たせてくれてありがとう! また会おうぜ!」

てつや「今日は、僕たちに時間を使ってくれてありがとうございます。動画を上げていると数字の感覚がバグってきてしまうのですが、生で見ると皆さんの熱量を感じて、逆に僕らが盛り上げてもらうくらいでした。普段動画は何百万回再生されてくれて、そんなたくさんの人たちが画面の向こうにいるんだと、改めて感じさせていただきました。動画を作り出せているのはみなさんのおかげです。視聴者さん、スタッフ、メンバーのみんなにも感謝でいっぱいです。ただ面白いことをできるだけ長く、何年もやっていこうと思います。また次回の動画でお会いしましょう。バイバイ!」

イベントの様子は3月10日(火)までABEMA PPVで配信中。
さらに!配信限定の豪華購入者特典あり!
詳細は配信チケットページよりご確認ください。

▼配信URL
https://abema.go.link/4mc3s

全国のコンビニエンスストアのマルチコピー機にて、『東海オンエアイベントフォト』が3月15(日)まで販売中!
さらに、購入者限定のプレゼントキャンペーンもあり!

▼詳細はこちらから
https://entame.e-printservice.net/content_detail/tokaionair_eventphoto2026

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