銀シャリ橋本に『ハイスクール!奇面組』は刺さるのか? 漫画好き芸人を唸らせた“個性の描きわけ”
お笑いコンビ・銀シャリの橋本直が2026年1月7日、公式YouTubeチャンネル「銀シャリ橋本のコメコメコミック」に公開した動画で、39年ぶりにアニメ化した『ハイスクール!奇面組』について語った。
「銀シャリ橋本のコメコメコミック」は、1980年生まれの橋本が、1978年生まれの同期の構成作家“さっとん”こと里村仁志さんと、少年時代を過ごした1980年代~1990年代の思い出をほぼノーカットでまったり語るYouTubeチャンネル。
メインの撮影場所は里村さんの自宅の一室。部屋を囲う背の高い棚にはゲームソフトやガンプラ、フィギュアなどが上から下までびっちりと隙間なく並べられている。特にファミコンのソフトは総数は凄まじく、市販タイトルが全部で1053本とされている中、コンプリートまで残り7本に迫る1046本が収納されているという。そんな40歳代の大人の少年心をくすぐる部屋の中で懐かしのゲームや漫画、映画、プラモなどについて語る動画が人気を集め、登録者数は4.49万人に達する。
今回の動画で取り扱うテーマは、フジテレビ系のアニメ枠「ノイタミナ」で1月9日から放送開始となった『ハイスクール!奇面組』。同作は1980年代に「週刊少年ジャンプ」で一世を風靡した人気ギャグマンガであり、アニメ化されるのは実に39年ぶりのことだ。
『奇面組』の第1期アニメが放送されたのは、1985年10月から1987年9月にかけて。当時幼かった橋本は「あまり詳しくない」とし、関西で夕方に再放送していたという印象程度しかないと語った。一方の里村さんは「めちゃくちゃ好き」とのことで、所有している漫画全巻をテーブルの上に並べた。
そのうちの数冊を手に取り、橋本は「『ハイスクールララバイ』とか『はいすくーる落書』とか、ハイスクール流行ってたね」と懐かしむ。さらに第1巻をピックアップすると、その完成された表紙の絵柄に「1巻の表紙が1巻じゃないかのような仕上がり具合ですね」と評し、「よく5人もキャラちゃいますね。ちゃんと。これすごくない!?」と、個性的に描き分けられた奇面組5名の面相に唸った。
そして里村さんから、奇面組の5人はクラスのいじられ役ながらも、あえて道化を演じることによって皆に元気になってもらえればそれでいいというスタンスだと伝えられた橋本は「クラスのお笑い芸人ってことね」といい、「もしかしたらその当時読んでいた人は、クラスのポジションを考えると希望を持てた漫画なのかもしれないね」と話していた。
本動画に対し、「よぅできた漫画で、好きでしたね」「歌も良かったよね!」「奇面組はほんとに生きる希望でした」「読んで貰って感想聞きたいよね」などの声が寄せられている。























