小森純、“伝説黒ギャル”と対面 変貌した姿に驚愕『愛のハイエナ4』10話

「愛のハイエナ」シーズン4の10話が9月2日に放送された。
今回は2000年代、一世を風靡した黒ギャルの現在に迫る企画が始動。カリスマギャルモデルの小森純が2人の元黒ギャルに迫った。
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まず1人目は、ギャルサーの中でも血気盛んだったというサークル・アンジェリークで副代表をしていたきょんさん。安室ちゃん好きから、誰よりもギャルを極めよう、もっと強くなろうと意識した結果、黒ギャルになったのだという。クラブでもコアタイムは殴り合いOKで性別関係なしに殴り合っていたのだそうだ。
そして、今は2人のお子さんと共に生活をしているきょんさん。動画編集などを生業としているとのことだ。さらに、仕事以外で力を入れている活動があるのだそう。それは、なんとアンジェリークの復活。人数は13人、8〜27歳が所属しているそうで、黒ギャルに憧れる人たちを引っ張る存在として、今もなお輝いている。
続いて密着したのは、伝説の黒ギャル・でみ。黒ギャル最後のサークル、ブラックダイアモンドに所属していたという。しかも地元が静岡だったというでみさんは、静岡から渋谷までギャルの服装のまま移動していたとのこと。自分が座ると、電車で人が離れていくというのが当たり前だったというが、それもそれで快感だったと話した。
そんなでみさんは、今保育士として働いているとのこと。学生時代、職業体験で保育園に行って、子どもたちが分け隔てなく接してくれたのが嬉しく、夢に向かって邁進して今叶えたとのことだ。
番組の後半には、結婚できないセクシー女優が結婚相談所に登録し、本気で婚活をする新企画「婚活女優」の2回目が配信。
今回登場したのは、昨年8月にデビューしたばかりの北村海智。彼女には4年間セックスレスだったという過去があり、性に貪欲すぎるという悩みがあった。しかし、これについて結婚相談所を運営する佐竹悦子さんは「お見合いという場では、もう少し差し障りのない話をした方が良い」とアドバイス。
しかし、いざお見合いが始まると北村は佐竹の言いつけを守らず、自分が性に貪欲であることなどをガンガンと話す。これに42歳のお見合い相手・Tさんはノリよく答える様子。一方でそこまで性に対しての欲がないIさんとは仮交際に進まないとの結論を下した北村。順調に仮交際相手を見つけるが、どうしても性の話をしてしまう彼女はこの後、果たして結婚相手と巡り合うことができるのか。次回からは、澁谷果歩も登場予定とのこと。女優たちの婚活はうまくいくのか。まだまだ目が離せない。
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