ライブ配信アプリ『REALITY』が「ゲーム実況機能」を提供開始 特殊な機材・環境設定は不要

『REALITY』がゲーム実況機能を提供開始

 REALITYは、アバター、ギフトなどの各種機能と調和した実況配信が可能な「ゲーム実況機能」を、本日より提供開始した。REALITYはスマートフォン1つで自分だけのオリジナルアバターを作成し、アバターの姿でライブ配信を楽しむことができるライブ配信アプリだ。

 今回追加された「ゲーム実況機能」は、特殊な機材や環境設定が不要で、誰でも簡単にゲーム実況配信が可能となるもの。従来存在していたゲーム実況のハードルを取り払い、PCとスマートフォンの簡単な操作だけで利用できるほか、もちろんアバターの姿で配信もおこなえる。さらに「ルーム機能」で作成したアバターの部屋の中にゲーム実況配信画面が表示されるなど、ユーザーが『REALITY』で作り上げてきた世界観そのままにゲーム実況配信ができるのも特徴だ。

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