中町JP、有名実業家の“30億円豪邸”に驚愕 光るプールに露天風呂まで…「これが家!?」
「にしたんクリニック」で知られる実業家・西村誠司氏の都心に建つ総額30億円の豪邸が、YouTuber・中町JPの動画で紹介された。
西村氏は、海外用WiFiレンタルサービス「イモトのWiFi」で有名な通信事業や「にしたんクリニック」の運営を行うメディカル支援事業などを展開するエクスコムグローバル株式会社の代表取締役社長。
「JPがヤバ過ぎる豪邸のルームツアーしたら家主優し過ぎて泣いたwwwww」と題して公開した動画で西村氏の邸宅に訪れた中町は、はじめにガレージに案内された。すると、なかには、3000万円の「メルセデス・ベンツAMG GLS63」、1200万円の「BMW i4」、8000万円の「ロールスロイス」という3台の高級車がそろい踏み。中町は「超すごいんだけど。海外なんだけど。海外ラッパーだわ!」と目を丸くした。
玄関先や家の周りには、アルゼンチンから運送費込みの4000万円で取り寄せたパラボラッチョの木や、3000万円のオリーブの大樹をはじめとした木々が植えられており、これらの植栽費用だけで1億3000万円を投じているという。そこで気になるのは家全体の総工費だ。西村氏によれば、土地に17億円、残りに13億円と合計30億円を家全体に費やしているそう。それを聞いた中町は「待って、これさぁ。色んな社長さんのお家に行こうと思ってたんですけど、ここがてっぺんかも知れない。ヤバい。すご過ぎる!」と声を張り上げていた。
この家が完成した時期について、西村氏曰く「まだ2カ月経ってないぐらい」だという。2021年6月に11年暮らしていたアメリカから日本に帰国した西村氏は、土地を探して購入後、建築までに2年の月日を要したそうだ。なお、家の広さは690平米で、リビングは3つ、部屋はおよそ10個も備えているという。
家の中へ通された中町は、1階のパーティールーム、2階の本格的な器具を備えたトレーニングジムスペースを経て、プール付きの屋上へ連れて来られた。都心の夜景を望む屋外プールはラグジュアリーにライトアップされており、小さなウォータースライダーまで設置されていた。中町は「ねぇ、みんな信じられる? これが家って!? しかも都内。エロ過ぎる!」と興奮を隠しきれない。また屋上にはプールだけでなく、傍らに枝垂桜の木が植えられた炭酸露天風呂、ロウリュウサウナ、水風呂まで配備されており、中町は「世の中には本当に色んな人がいる……」としみじみとつぶやいていた。
そんな西村氏の規格外の豪邸に対し、コメント欄には「想像はるかに超えてる、すごすぎ、、こんなすごい暮らししてる人がいるのか、、」「めためたにスゴすぎる」「レベチすぎてずっと口開けてみてた」などの声が寄せられている。