DIY系YouTuber、木目調のフローリングを見事に補修 水没ハウスのフルリノベ動画が参考になる

 古い戸建住宅のリノベーションを得意とするYouTuber・ひとりでできるマンDIYが2026年5月30日に公開した動画で床の修繕を行った。

 ひとりでできるマンDIYは、年季の入った戸建の空き家を購入し、たった一人でフルリノベーションした上で商品化する「ボロ戸建投資家」を名乗るYouTuberで、登録者数は28.3万人を数える。

 2025年9月6日に公開した動画では、平成初期に建てられた築年数約30年の戸建てを残置物込みで購入したと報告。一見綺麗そうな外観・内装ながら、キッチンが水没して崩壊していたことから「平成水没ハウス」と名付け、フルリノベーションにあたる様子をYouTubeで紹介していた。

 「人間は木目の嘘に気付かない【平成水没ハウス㉘】フローリング床補修DIY」と題した動画では、合板フローリングのリペアに着手。床には打痕によってえぐれた箇所があり、その部分を目立たないように補修することとなった。まずは、キズの周囲で浮いている表面の化粧板をカッターでしっかりと削り取り、剥がれ防止のために瞬間接着剤で固定。ヤスリをかけて滑らかにした上で、ホームセンターで購入したエポキシ樹脂のパテ「ボンド ウッドエポキシ」を当該箇所に塗布していく。

 翌日、パテが固まったことを確認し、サンドペーパーにて研磨と水を少量垂らしてこする「水研ぎ」を実施。その結果、修繕箇所がやや目立つ仕上がりとなったため、「リペアだし周りの床も完璧ではないし、こんなもんで次の工程に進めようかというひとりでできるマンと、いやいや、せっかく直すならもう1度ぐらいパテを付けてもいいんじゃないの?人生長いし慌てることはないというひとりでできるマンが会議をした結果、後者が勝ちました」とこだわり癖に抗えず、2回目のパテ埋めと研磨を行った。

 今度こそ満足のいく仕上がりになったところで、仕上げの「お化粧」の作業を行うことに。木部用ウレタンクリヤーを塗った上で、ひとりでできるマンDIYは娘から借りてきたという水性絵の具を取り出し、黄土色とこげ茶色などを混ぜてフローリングの色を作り、絵筆で床の色と馴染むまで何度も塗り重ねていく。最後に、細い筆で木目の模様を描くのだが、「木目は結構適当でもバレません。なぜなら、合板とはいえそもそも木の模様が適当だからです」と、思うままに筆を走らせれば完成だ。

 修繕箇所は遠目からだとどこに施したのかわからない見た目となり、ひとりでできるマンDIYは「初めてのリペアにしてはなかなか満足な結果です」と自画自賛していた。

 本動画に対し、コメント欄には「ほんとなんでも出来るなぁ尊敬するわ」「見てて凄く楽しかったです!」「今回もすごく参考になりました!」などの声が寄せられている。

人間は木目の嘘に気付かない【平成水没ハウス㉘】フローリング床補修DIY

DIY系YouTuber、防寒対策になるプラダン二重窓を制作 “より長持ちする”ひと手間も紹介

DIY系YouTuberのとっことんDIYが自身のYouTubeチャンネルを更新。ポリダンを使った二重窓の作り方を紹介した。

関連記事

リアルサウンド厳選記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「コラム」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる