サッカー男子が「激アツ」アピール、『チュンチョン編』の予期せぬ“再現”シーンとは? 『今日好き ラヨーン編』最終話

5月11日よりABEMAにて放送された恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。ラヨーン編』(以下:今日好き)。現役高校生たちが2泊3日の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける同番組には、時に甘酸っぱく、思わず胸がキュンとするような青春と恋模様が溢れんばかりに詰まっている。
以下より、6月8日公開の最終話から見どころを紐解いていく。細かなネタバレもあるためご注意いただきたい。
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ねね、最後に選んだ彼氏は? 年下男子の“そら”か、あるいは不安で目が離せない“れん”か
メンバーが粒揃いだった『ラヨーン編』が幕を閉じ、最終的に2組のカップルが成立。女子から男子への“最後のアピールタイム”を経て、それぞれが運命“だと思う”相手に想いを伝える時間を迎えた。

最初に告白された女子は、ねね(日向袮音)。直前のアピールタイムで順に、そら(宮﨑宇宙)、れん(五十嵐蓮)との時間を過ごしたものの、このふたりがとにかく対照的。“まっすぐボーイ”のそらは、思い出のナイトプールに始まり、ときには自身の力で状況をひっくり返してきた。最後には、事前に約束していた“あるもの”として、フェルトで刺繍した四葉のクローバーをプレゼント。裏面には「ネネ」と、彼女の大好きな青色で名前が形どられている。

そら曰く、クローバーは“幸せ”や“ラッキー”の意味で捉えられがちだが、本当の意味は“愛情”。この由来説明のように、まさにいまの関係性の“その先”を目指すーーとにかく有意義なアピールタイム。ねね自身、同じモチーフのシルバーブレスレットを身につけているくらい、とにかくクローバーが大好きなのもポイントが高そうだ。また、この刺繍のため、そらは大切な日にもかかわらず寝不足とのことだが、宿泊先で各々、ほかメンバーが寝た後にもくもくと“内職”をしている姿を想像すると……あまりの健気さと、かわいさを感じざるを得ない。「ねねちゃんに似合う彼氏になりたい」。いまの彼なら、なれると思う。
対するは、れん。ねねに呼び出され、サイレントで彼女の背後からぬっと現れる、相変わらずの不思議ボーイ。そんな彼は、前回の4話でゆうか(森口優花)とのアピールタイムを過ごし、いまの気持ちはねねにあるとのこと。

その後は、彼の提案で交際後の理想とする連絡頻度や、インドア or アウトドアなど、お互いの性格を質問しあうことに。ねね自身、彼が最終日にしてようやく迷いを抜け出したことを好意的に受け止めつつ、“好き”という明確な言葉はまだ出ない。なにより、そらがアピールだとしたら、れんの時間はいわば”確認”。冒頭にも記した通り、お互いに考えていることが対照的なだけに、選ぶのも難しそうだ。
最終的に、ねねが告白の場で選んだのは……れん! 「心配させちゃったときが結構あったけど、これからも心配させないようにします」という告白の言葉は、まさに彼自身をそのまま言い表したかのようで、見ていて“大丈夫かな?”というよい意味での危なっかしさや虚ろさに、ねねもまた目が離せなくなってしまったのではないだろうか。こうしたどこか掴みどころのない男子は、とかく『今日好き』で人気を集めてきた。今後は一秒たりとて不安にさせぬよう、しっかりと精進してもらいたい。

一方、フラれてしまった、そら。「自分は年下で、まだ頼りないかもしれないけど」と本人が語っていたが、まだ高校1年生。かつ、告白を終えて「めっちゃ悔しい」と、『今日好き』男子メンバーには珍しく綺麗に号泣する姿には、内側に秘める確かな可能性を感じた。そらは間違いなく、もっと上の次元にいける。うれしいことに、次回の『インチョン編』で早くもカムバックを果たすとのことなので、今度は盛大に“追われる側”としてモテまくっていただきたい所存でしかない。
ゆうか、「激アツやん」と絶賛したアピールタイム りおのサッカー姿が再び輝く!
すでにお察しかと思われるが、成立カップル2組のうち、もう片方はりお(酒井理央)×ゆうか。最後のアピールタイム冒頭、りおは旅が3日目であるにもかかわらず、「もうあれか、2日目」「2日目かぁ」と発言。この日が本人の誕生日当日であることも踏まえると、みんなに祝われて舞い上がったゆえの小ボケであることだろう(りお、さすがに小ボケだよな?)。

本題に入ると、サッカーボールを持参してきた、りお。お互いに質問をしながら、ボールをパスしていきたいという。他愛もない質問ラリーをしながら(と書くと語弊がありそうだが、この後で本人がそうだと公認する)、「最後に、俺がこの旅を通して、ゆうかちゃんへの想いを、このボールにこめて言うわ」と告げ、彼女の足元に転がっていったボールを拾わせる。そこに書かれていたのは「絶対しあわせにする!」という、等身大のメッセージ。先ほどのそらではないが、ゆうかもまた、マジックペンでボールに想いを記しながら、夜更けを過ごしたのか。寝不足ではないだろうか。
そのまま、先ほどの質問タイムはあくまで、自身の想いを伝えるための手段だったことを正直に種明かしをしてしまうのも彼らしい。ここで注目ポイントを挙げるとすれば、ゆうかが前回参加した『チュンチョン編』で、当時の意中の相手に想いをアピールした方法が、トランプにメッセージを刻み、それをマジックで披露するというものだった。本来の意味とは異なるが、“自分がしたことは人に返ってくる”。もしこの予期せぬ再現に気づいていたら、感動もひとしおだったことだろう。
日本一のボディビル男子、女子4人からの想いにどう答える?『今日好き チュンチョン編』最終話
10月6日よりABEMAにて放送中の恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。チュンチョン編』。現役高校生たちが2泊3日の修…もうひとつに、りおの去り際。「バイバイ!」と手を振りながら、最後に「めっちゃ好きだよ!」と、明るく言い残していった。「激アツなんですけど」と、ますますテンションを上げるゆうか。いや、それはこっちのセリフなんですけど。

もはやネタバレでもなんでもないが、ふたりは危なげなくカップル成立。「俺はこれからも、ゆうかちゃんのその笑顔を、そばで守りたいです」という宣言も聞けたことだし、彼女の「顔をあげてください」なしでの即決成立シーンも見れたことだし、なんとも幸せな旅の終わりとなった。ゆうかが『チュンチョン編』終盤に号泣し、“会いたい”とこぼしていた日本のパパとママも、今回は画面でうれし泣きなはず。この幸せが、永遠に続いてほしい。

ちなみに、自身の誕生日に絡めて、先ほどのアピールタイムでゆうかの誕生日を教えてもらっていたはずのりお。カップル成立後、その日付を覚えているかを尋ねられて、「27!」とあっさりと間違えまくっていた。正しくは、6月24日。初日の“青い花を引いたメンバー暴露事件”とともに、しっかりと反省してください。誕生日おめでとう。
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