鉄道系YouTuberしおねる、京都鉄道博物館で0系新幹線に大興奮 運転台で「ロマンがありますね……!」
旅系YouTuberのしおねるが6月7日、自身のチャンネルを更新。「京都鉄道博物館」を訪ねる動画で、鉄道ファンを喜ばせている。
しおねるは新幹線や特急、寝台列車、SL、路面電車など様々な電車に乗って日本全国を旅する自称「鉄オタ見習い」の女性YouTuberで、チャンネル登録者数は16.4万人を数える。
動画は京都鉄道博物館の最寄駅、梅小路京都西駅からスタート。目の前に広がる博物館に目を輝かせつつ、「今日はここで一日遊びます!」と宣言したあと、京都駅からのアクセスと、路線の特徴についてしっかり解説を入れるのがさすがだ。旅を少し豊かにしてくれる豆知識がえられることも、このチャンネルの魅力になっている。
貴重な車両たちのお出迎えを受け、入り口から大興奮のしおねる。戦後初の長距離電車として知られる「クハ86形1号車」の時代を感じるデザインに見惚れていると、すぐそばには初代の0系新幹線(0系21形1号車)が。運転台に入り、「この先に広がる線路のことを考えると、めちゃくちゃロマンがありますね……!」と感慨深げに語っていた。現在とまったく違う座席や「くず入れ」のフォント、クラシックな吊り革やいまは見られない扇風機など、新鮮な驚きを持ってレポートしていく。
本館の展示車両でしおねるが最も興奮していたのが、(当時)世界最速の300km/hでの営業運転を実現した新幹線「500系521形1号車」。走りたくなる衝動を抑えて近づき、「ついこの間、乗ったばっかりなんですけども、あと何回乗れるだろうっていう感じです」と愛おしそうに見つめていた。国産初の量産型蒸気機関車「230形233号機」は、映像で見ても渋くてカッコいい。
その他の展示やしおねるのリアクションは実際に動画で楽しんでもらいたいところだが、食事も見どころだ。館内のレストランで提供されている「ハチクマライス」は、長距離列車を担当する車掌さんや食堂車のスタッフが食べていた“まかない”として有名で、目玉焼きやデミグラスハンバーグ、練り物などが乗った“飾らないロコモコ丼”のようなイメージ。目の前を電車が走る「トレインビュー」もいい隠し味だ。
その後も鉄道の歴史や仕事を笑顔で学び、博物館の楽しさを目一杯伝えていたしおねる。動画コメント欄には、「しおねるさんは鉄道が心底好きなんだと伝わってきます」「本心から楽しい気持ちが伝わるしおねるさんの笑顔にほんとうに癒されます」などの声が寄せられており、あらためて彼女の“鉄道好き”が伝わってほっこりした視聴者が多かったようだ。





















