東出昌大、女優3名との“同居”を改めて否定 『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』5話
2024年5月18日21時よりスタートした『世界の果てに、誰か置いてきた』シリーズの第2弾『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の第5話が6月1日放送された。
前回、タクシーでぼったくられたり、ホテルで部屋がないからと突き返されたり、前途多難な予感をさせた2か国目・ペルーでの旅。ここでひろゆきは、論破王の異名に恥じない舌戦を展開した。そんな過酷な旅を経験し、俳優・東出昌大は「日本に帰りたい」と思わず本音を漏らしていた。
そんな一行が、長距離バスに乗車して次の街へ行くところから今回の旅は始まる。その行路のなかでひろゆきは「東出さんは若い頃、街でナンパとかしていたんですか?」と唐突に質問。これに対して、東出は「いやいや」と謙遜しながら「できるタイプの人間じゃないです」と否定。出会いはバイト先や海外旅行先ぐらいで、ひろゆきが描くような港区での交流は全くを持っていないと返答した。これに対してひろゆきが「やればよかったじゃないですか、全盛期!」とコメントすると、東出は「いやいや、落ちぶれてないぞ!? 言い方!」とすかさずツッコミ。名バディならではの微笑ましい交流を見せてくれた。
そんなやりとりを挟みつつ、出発すること7時間。到着したのはペルー第三の都市トルヒーヨ。前回ぼったくられた経験を胸に、タクシーの料金を入念に確認して、宿に向かう一行。そこで、まさかの日本人・工藤さんと遭遇した。