釣りよか、離島への移住を発表 ワンマンライブに馬主...…広がり続けるYouTuberたちの夢

 人気釣り系YouTubeグループ「釣りよかでしょう。(以降、釣りよか)」が離島に拠点を構え、メンバーが移住することを発表した。グループの長年の夢であった離島移住をついに叶えた釣りよかのほかにも、これまで多くのYouTuberたちが夢や目標を達成してきた。今回は釣りよかの離島移住とともに、YouTuberたちの広がり続ける夢を紹介したい。

 釣りよかは、釣り系ジャンルのなかでもトップクラスの人気を誇るYouTuberグループ。メインチャンネル「釣りよかでしょう。」は、釣りや魚料理動画で支持を獲得、サブチャンネル「佐賀よかでしょう。」では、グループで山を復興させる企画や、リーダー・よーらいととくちゃんがドリフトに挑戦する企画などがたびたび話題になっており、総チャンネル登録者数272.3万人を誇る(2024年1月18日時点)。

 2024年1月15日にサブチャンネルに投稿された動画では、離島に拠点を構え、1年間ほどメンバーが移住することを発表。よーらい曰く、海釣りを始めたころからグループで離島へ移住するという夢はあったというが、実際は「仕事の都合上、どうしても離島には住めない」状態が続き、なかなか実現できなかったと説明されている。そんな話を聞いたメンバー・じんが、今回離島移住に立候補し、今回グループの長年の夢が叶ったというわけだ。

【重大発表】離島に移住します。

 昨年2月にグループに加入し、徹夜で釣りをするほど釣りが好きというじんだが、移住は「ほんのちょっとだけ悩みました」と告白。引っ越しの手間などが頭をよぎったそうだが、中学、高校時代に「離島とかで釣りして暮らして生きたい」と周囲に話していたことを思い出し、離島で生活することを決断したと述べている。

 グループの夢と同時に自身の夢も叶えたじんだが、今回の離島移住計画では1か月のうち3週間を離島で過ごし、残りの1週間は釣りよかの拠点である佐賀に戻ってくるというスケジュール。残りのメンバーは交代制でじんと離島で生活を送り、じんがひとりになる時間がなるべくないようにするそうだ。

 この離島移住は釣りよかの長年の夢だったわけだが、釣りがメインの彼らの活動においてはメリットだらけ。拠点が離島にあることで宿泊費が浮く、フェリー代が削減できるなど、釣り系YouTuberにとってはまさに「夢の島」といったところだ。今回の動画では、よーらいが「いままで来た島で1番いい」と話す離島での生活の拠点となる家も披露。現在はその続報が待たれている。

 昨今は釣りよか以外にも、YouTuberたちがさまざまな夢を叶えている。Z世代に絶大な人気を誇るスカイピースは、コロナ禍で延期になっていた「横浜アリーナのステージにワンマンで立つ」という夢を2023年7月15日に達成。この日はスカイピースの結成記念日であり、7回目の結成の瞬間を1万2000人のファンと迎えるという、最高の夢のステージとなったのだった。

【夢】何もなかった男2人が横浜アリーナに立つ物語

 フィッシャーズ・ンダホはというと、2023年9月に投稿された動画で、「馬主になる」という夢を叶えたことを報告。長期間に及ぶ審査を経てJRA個人馬主資格を取得し、小学生のころからの夢を叶えたンダホが、本名を公開したことでも話題になった。最近ではンダホの愛馬・ワンダホー号が中山競馬場でデビューを果たし、時折涙ぐみながら、我が子のレースを見守る姿が印象的だった。

【馬主密着】生涯に1度のワンダホーの新馬戦を現地観戦、ンダホ感動の涙。

 動画クリエイターたちがYouTubeでの活動を通して成し遂げてきた夢は、移住やワンマンライブなどのほかにも、ヒカキンの母親の夢を叶える旅行など、グループや個人によってかたちはさまざま。YouTuberたちの夢は、彼らの活躍とともに今後も広がり続けることだろう。

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