伊原六花、朝ドラ『ブギウギ』舞台裏を公開 スタジオツアーに視聴者興奮「セットすごい」

 女優の伊原六花が、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の舞台裏を自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画で公開した。

 同ドラマで伊原が演じるのは、趣里演じるヒロイン・スズ子が所属する梅丸少女歌劇団の後輩・秋山美月。ライバルの花咲歌劇団から移籍してきたタップダンスの名手で、男役として頭角を現すという役どころだ。

 2023年11月30日に公開した「【伊原六花1年密着】NHK連続テレビ小説ブギウギの裏側大公開SP」と題した動画で井原は、「ついに本日4月10日です。朝ドラ『ブギウギ』がクランクインしました」と説明。「今日はほんの少ししかセリフをしゃべってないんですけど、秋山さん、こういう感じの髪型でキツめにやらしてもろております」と言って役に合わせて切ったと思われるショートヘアを触り、「ここから約2~3週間、ずっと大阪でホテル暮らしになるので、撮影頑張っていきたいなと思います」と意気込んでいた。

 動画では、ダンススタジオでタップダンスの初回練習に励む井原の映像も流れた。撮影日は「2022年12月」とされ、テロップでは「初回練習は去年の年末に行われました」と注釈が入れられていた。また「ああ! 足が……」「間違えたぁ!」などと、慣れないタップのステップに悪戦苦闘する姿も。タップの名手を演じるにあたっての役作りは、ダンスを得意とする井原にとっても一筋縄ではいかなかったようだ。さらに、クランクイン後の2023年6月および7月に、スタジオの片隅やリハーサル室のような場所でタップの練習をし、パフォーマンスを完成させていく様子も紹介された。長期間にわたる絶え間ぬ努力で、ステップに磨きをかけたことをうかがわせる。

 ストイックに役作りに励む一方で、撮影現場は和気あいあいだ。メイク室で男役のメイクをしてもらっている最中、背後に趣里が通ると井原は「可愛い人が来た!」と鏡越しに笑いかけ、「可愛い人」と呼ばれた当の本人は照れくさそうな顔をしていた。

 このほか、秋山と同じ梅丸少女歌劇団のメンバー・桜庭辰美(桜庭和希)を演じる女優の片山友希と“スタジオ見学ツアー”と称し、撮影スタジオ内に置かれているセットや備品をこまかく紹介して回る場面もあった。劇中ではライバル関係の2人だが、同じ関西圏出身で年齢が近いこともあってか、大変仲が良いようだ。駄菓子屋のセットに訪れた際には、井原が「いつも通りながら、食べたいなと思っててん。食べられへんねやろな」と言うと、片山が「どうなんやろ?」とつぶやくなど、関西弁&ため口のほっこりしたやり取りを見せていた。

 こうした『ブギウギ』の裏側を井原目線で垣間見ることができる本動画に対し、コメント欄には「ブギウギ観てるから、こんな感じなんだ〜て観れて楽しかったです」「さすが朝ドラ! 丁寧に丁寧に作り上げてる現場を見れた」「ブギウギセットすごい!!!! テンションあがる!」など、喜びの声が多数寄せられている。

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