もはや湘南乃風? 「egg」モデルが高1男子とツーショットに沸き、ルーズソックスをぶん回す『今日好き ラヨーン編』1話

5月11日よりABEMAにて放送中の恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。ラヨーン編』(以下:今日好き)。現役高校生たちが2泊3日の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける同番組には、時に甘酸っぱく、思わず胸がキュンとするような青春と恋模様が溢れんばかりに詰まっている。
以下より、5月11日放送の1話から見どころを紐解いていく。細かなネタバレもあるためご注意いただきたい。
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りお、悩めるお調子乗りぶりは今期も健在? モテるのは自分か、それともサッカーか
新たな恋の舞台は、ラヨーン。なんだか伸縮性を感じる、それでいて聞き馴染みのない響きの地名だが、どうやらタイ東部にある自然豊かなリゾート地らしい。集まったメンバーは、男女5名ずつの合計10名。うち継続メンバーは、前回の『クライストチャーチ編』からりお(酒井理央)、昨年秋の『チュンチョン編』からゆうか(森口優花)の2名となっている。前回に続き、新規メンバーが多いぶん、フレッシュな雰囲気の旅となりそうだ。

さて、つい先週まで、自分自身 or 特技のサッカーのどちらがモテているのか、悩めるお調子乗りとなっていた、りお。視聴者の悔しいことに、今回の旅でも第一印象の段階で、女子陣からの指名率は80%。なかには「歯まで輝いてる」と羨望の眼差しを向ける女子メンバーもいたわけだが、その空気感を察してか、開幕間もなくのレストランランチでは、料理をよそいながら”別に意識してませんよ”と言わんばかりに、目線もくれずに相槌を打ったり、気だるげに首元のチェーンの位置を直してみたり。モテているのを自覚するんじゃないよ、まったく。

そんな彼は今回、同じく継続組のゆうかが気になっている様子。思えば、前回の旅でも「継続(組)に来てほしい」と序盤から触れていたわけで、彼女の登場後からすぐにアプローチ。またしても悔しいことに、ゆうかとはいまの時点で相思相愛なよう。だが、“うさぎと亀”ならりおは前者のタイプ。『クライストチャーチ編』での反省を活かし、新たな旅に参加したからには、終盤まで気を抜かず、しっかりと走りきってほしいところだ。
「マジでかわいい……」気になる女子と再会の高3男子、オタク所作で大興奮 『今日好き クライストチャーチ編』1話
『今日、好きになりました。』の第78弾となる『今日、好きになりました。クライストチャーチ編』が、2026年4月6日より放送を開始…「egg」専属モデルが初日から大活躍 ルーズソックスをぶん回す姿はもはや湘南乃風
話を変えて、この2泊3日を大いに盛り上げてくれそうなメンバーを紹介したい。茨城出身の高校2年生にしてギャル雑誌「egg」の専属モデル。バトルロイヤルゲーム『フォートナイト』女子。つけまつ毛はギャンギャンで、履いているルーズソックスの長さは自身の身長以上。それでいて、桁違いに透き通ったビジュアルの“白ギャル”ーーじゅな(朝倉樹菜)である。

彼女がまず存在感を発揮したのは、前述のランチでのこと。どうやら、隣に座るそら(宮﨑宇宙)が気になっており、なんとか話しかけようとするものの……肝心の彼は、反対側に座る別の女子メンバーとトーク中。ストレスが足に出て、テーブルの下でぶんぶんと振ってしまう姿がいじらしい。
すると、さすがに我慢の限界だったのか。そらを誘って『ラヨーン編』最初のツーショットに。先ほどのテーブルで、彼が第一印象で気になった相手に自分が入っていないことを遠巻きに伺いつつも、それでも頑張るために声をかけたという健気さ。
そこから「単刀直入に、ギャルは好きですか?」と、彼女たちのような属性が最も気にするだろう質問を率直にぶつける。どちらかといえば、そらは清楚女子が好きとは言いつつ、ギャルも全然嫌いではないとのこと。「チャンスあるぞ、これ!」と、とにかく前向きなじゅなの姿に、視聴者も心を掴まれたはずだ。大丈夫。こうした男子がギャルに振り向いた前例が『今日好き』にはある。この入りは、決して悪いものではない(と書きつつも、じゅなはどちらかといえば、ギャルのなかでもかなり清楚な方だと思う。前述の通り、透明感も桁違いなわけだし)。

なにより、彼女が隣にいれば、普段よりも世界が明るく見えそうだ。先ほどの「ギャルは好き?」の質問だったり、海に向かっていく際の「いってみよーぜー」という“抜け感”ある掛け声だったり。人懐っこくも、相手との距離感を大切にしているのが伝わってくる。そのうえで、ラヨーンの綺麗な海を前に、砂浜で「魚しんでる!」とロマンスを打ち消す発見をし、ツーショット終了後のインタビューでは、テンションが高揚して、まるで湘南乃風のように両手でルーズソックスを振り回すなど。思ったことがすぐ表出される、本当に素直な女子なのだと感じさせられた。こんなの、一緒にいて楽しくないわけがない。
このツーショットを経て、そらも彼女の存在を気になり始めたとのこと。これぞ、旅の初日。これぞ、タイトル通りの『今日、好きになりました。』といえる。人の意識が変わる瞬間ほど、見ていて面白いものはない。

ひとつあるとすれば、スタジオの“恋愛見届け人”たちが語っていた通り、今回は男子を取り合う未来が予想されるところ。その中心となるのは、ほぼ確実に“そら”だろう。最終日の告白も久しぶりに男子からというだけに、彼が2日後にどんな言葉を伝えるのかーーいまから期待が膨らむ次第だ。
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