『超探偵事件簿 レインコード』全世界累計出荷数が30万本突破 配信可能範囲も第2章までに拡大決定
スパイク・チュンソフトは、Nintendo Switch向けダークファンタジー推理アクション『超探偵事件簿 レインコード』について、発売から約1カ月(7月31日時点)で、全世界累計出荷数が30万本を突破したことを発表した。また、8月18日より、これまで第1章までとしていたプレイ動画の配信可能範囲を、第2章までに拡大する。
本作のプレイ動画配信については、謎解きゲームという特性上、核心的なネタバレを防ぐために、これまでは第1章までとする配信規制をユーザーに要請していた。しかし、第2章のシナリオやキャラクターに対する人気、評判が高く、動画配信の要望も多かったことから、30万本突破の感謝も込めて、配信可能範囲を第2章まで解禁することになったという。
『超探偵事件簿 レインコード』は、トゥーキョーゲームスの小高和剛氏がシナリオ、高田雅史氏がサウンド、小松崎類氏がデザインを手がけたダークファンタジー推理アクション。Nintendo Switch向けにパッケージ版とダウンロード版を販売中となっている。
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