くれいじーまぐねっとに聞く、2022年の“貴重な経験たち” 2023年は「ちょっと違うくれまぐを!」

くれまぐに聞く、2022年の“貴重な経験”

ーー動画を作る時にも良い影響があったんでしょうか?

UraN:演者としてプラスになっているところはあって。MCの大変さを知ってから、動画内で喋ることに繋がったり、コラボしたときに相手の間を見て喋れるようになったり。3人の動画では私たちだけで完結していたことが、ほかの人が入ったときに今までだと少し構えてしまって、なかなか喋れなかったりといったことがあったんです。イベントで初めて会う方もいるなかで、MCは、初めて会ったような空気感を出さないように喋らなきゃいけないという意識もあったので、それを経験したことでコラボ動画がすごくスムーズに撮れるようになりました。

エア:やりやすくなった。

UraN:自分たちの緊張がなくなったから、不安がなくなったね。

ーー余裕を持ってできるようになったんですね。この2022年も大活躍でしたが、2023年の目標と挑戦したいことを教えていただきたいです。

UraN:グループとしては、2022年の後半にかけて会議してきたことがあって。去年はチャンネル登録者数が70万人くらいから停滞していた時期があったんですけど、その時期はやっぱり気分も下がっちゃって、チャンネル自体が前に進めていなかったんです。

 2022年も180万人が近くなってから数字が伸びないことに対して、周りから心配の声をかけていただくこともあったんですけど、私たち自身はやりたいことや、これからのチャンネルの方向性をすごく話し合っていて。その軌道修正や、編集面でのテコ入れなど、いろんな話し合いをして、土台作りの段階なので、その土台を年末年始にかけてちゃんとして、年明けからはその土台の上で、また新しく動画を作っていけたらなと思っています。

 2023年は、2022年までのくれまぐとはまたちょっと違う姿を出していけるといいなと感じています。より形だけではなく中身を見てもらえるように、動画の作り方だったり、内容を変えていこうと話しています。

UraN

エラ:それ、コピペで(笑)。

浅見めい:いやいや(笑)。

ーー個人的にはどうですか?

浅見めい:個人的に3人でやりたいことは、プリクラのモデル。

UraN:どんだけやりたいの(笑)?

エア:スポーツドリンクのCM。

UraN:広告やりたいよね。

ーーなぜスポーツドリンクなんですか?

エア:青春系のCMに出てみたい。

UraN:まだ制服が「大丈夫」って思われている時にやっといた方がいいかなと。

ーーまだまだ大丈夫です!

UraN:動画や私生活では若くいたいですけど、26歳になるので、ちゃんと中身を大人にしていきたいなと思うんです。

エア:落ち着きたいよね。わかるわかる。

UraN:気づけば26歳という。

ーーみなさんしっかりされていますよ(笑)。停滞していた時期や編集も努力されているのは、動画を通して伝わってきています。

UraN:そういう変化を感じてくれていると嬉しいです。変化しているけど、やっぱり伝わらないと、「なんでこの人たちこういうことやっているんだろう」となってしまうのかなと思って。だから、あえて私たちは変化するときには、「私たちはこうしたい」ときちんと宣言しないと、見る側もそういう気持ちで見れないのかなと思っています。だからいま、私たちがやりたいことは動画にしています。「こういう動画撮りたいから、ちょっと変化があるかもしれないけど、それについてきてくださいね」というのを言うようにしています。

ーーなるほど。2022年がもうすぐ終わりますが、この1年間を見守ってきたファンの方々に何か一言お願いできますか?

UraN:緊急事態宣言があった時期から考えると、会えるところや、私たちが露出していけるお仕事がたくさん増えて。まぐねっこたちも布教活動というか「この子たち面白いよ」と広めてくれる子たちがほんとに増えて、そのおかげでここまでチャンネル登録も増えているし、SNSの熱量もすごく感じとっています。ファンの子たちからすると、「届いてるのかな」とかそういう不安な気持ちがあるみたいなんですけど、「ちゃんと届いてますよ」と伝えたい。「いや、そんな見てもらえてないですよ」という子も多いんですけど、そんなことはなくて、みんなの応援や、その温かい言葉はちゃんと届いてるから、「安心してね、いつもありがとう」と伝えたいです。

ーー今日は『YouTube Fanfest』ということですが、 改めてくれいじーまぐねっとさんにとって、YouTubeってどういう存在ですか?

エア:「天職」!

UraN:私も!

浅見めい:めいも!

UraN:普通の社会人だったら、私たちはほんとうに生きていけないタイプの人間で。仕事面に関しても、自分たちのペースで自分たちにやりたいことをこれだけ自由にやらせてもらえる仕事はほんとにないと思うし、その縛りがないなかで楽しくできている。「YouTubeクリエイターが職業になってよかったな」という思いしかないです。YouTubeがなかったら「いまごろ、なにをやってるんだろう」とか、途方にくれてたと思うんだよね。これがなかったら、うちらは多分ニートだよ(笑)。

エア:それか、結婚してたか。

浅見めい:働けてはないと思う。

UraN:YouTubeには感謝しかないです。

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