ロンブー田村亮、25年前購入の愛車「日産ブルーバード」復活プランを考える 「いくらかかるのかビビってきた」

 ロンドンブーツ1号2号の田村亮が、25年前に買ったという日産「ブルーバード510sss」復活企画を自身のYouTubeチャンネルで始動。第2弾では復活プランを考えるべく、板金塗装屋さんへと向かった。

ブルーバード復活プランを考える旅!ハコスカ、ジャパン、Z、がゴロゴロ。

 第1弾で、長らく大阪の車屋さんに管理してもらっていたブルーバードと対面を果たした亮。ここからどう復活させていくのか詳細は語られなかったが、引き続き車屋さんに預けて、手を加えていくことが明かされていた。

 そこの車屋では主にエンジン周りを復活させていくそうだが、それが仕上がった後は外観をカスタマイズしていくという。今回はそのために、ボディーショップの見学に向かったのだ。

 到着したのは大阪・羽曳野市にある板金・塗装などを行うお店「MOTOR'S BY SHAPE」。そこには「日産スカイライン 2000GT(ジャパン)」「日産フェアレディZ(S30)」などなどお客さんから預かった車がたくさん並んでいて、亮は「お宝がいっぱい(笑)」と興奮気味だ。

 お店はかなり細かい傷もケアし、ピカピカに仕上がることを得意としているようだ。しかし、お店の中をぐるりと周り亮は「いくら予算がかかるのかビビってきたよ」と心境を吐露。しかしながら、今後ブルーバードをどうしていくのがいいか、具体的なイメージはわいたようだ。

 この動画を受け視聴者も期待感が増した様子。「WALDさんのおかげで面白くなりそうな予感…」「楽し過ぎでしょ。楽しみしかない」「早く完成して乗ってる姿が見たいです」などの声がコメント欄に寄せられた。

 果たして亮のブールバードはどのように変貌を遂げていくのか。続きが気になる人は引き続き、亮のYouTubeチャンネルをチェックしよう。

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