【Amazon新生活セール】人気メーカーの空気清浄機8選 パナソニックやシャープなど
春は花粉症の人にとっては辛い時期。2〜4月に飛散するスギ花粉がよく知られているが、その後も4月〜5月はヒノキ花粉、6月〜8月はイネ科花粉、8月〜10月はブタクサやヨモギなどの雑草類の花粉が飛散し、花粉症の要因となっている。春が過ぎたからといって安心できない花粉症の対策におすすめなのが、空気清浄機。今回はAmazonで買える各メーカーの人気空気清浄機を紹介する。3月29日まで開催中の新生活セールの対象製品もピックアップしているためぜひこれを機に購入を考えてみてほしい。
パナソニック F-VXU55
最初に紹介するのは、パナソニックの空気清浄機。今回紹介するのは「寝室モード」搭載の快眠環境サポートモデルだ。くしゃみや鼻詰まりで安眠できないという人におすすめのタイプ。4種類の花粉を抑制する「ナノイー」を搭載し、独自のセンシング技術&気流制御で徹底的に花粉を除去してくれる。
そして就寝前後は花粉をしっかり吸引し、就寝中は静かに運転してくれるので、安眠を妨げないところがポイントだ。
シャープ 加湿 空気清浄機 プラズマクラスター 7000
次に紹介するのは、Amazonのベストセラー1位商品。音が静かで空気がきれいになったというレビューも多い、シャープの加湿空気清浄機だ。特徴はシャープ独自の空気浄化技術プラズマクラスター7000を搭載しているところ。フィルターで取れずに付着した花粉アレル物質もしっかり抑制してくれる。また遠くのホコリも素早く吸じんしてくれるスピード循環気流とパワフル吸じん運転も頼もしい。パネルを外さずに掃除OK。薄型でスリムな形なら置き場所を選ばないところも嬉しいポイントだ。
日立 加湿空気清浄機 自動おそうじ クリエア EP-MVG90
空気清浄機の掃除が面倒という人には、日立の加湿空気清浄機がおすすめ。フィルターの自動掃除機能がついているところが特徴だ。「自動おそうじユニット」が起動すると、上下に動きながらブラシでプレフィルターのホコリを取り除き、取れたホコリはそのままダストボックスに。ブラシもダストボックスも抗菌仕様で、掃除の目安は1年に1回だ。フィルターの掃除が面倒だという人はぜひチェックしてほしい。
ダイキン ストリーマ空気清浄機 MCK55Y(W)
独自の技術「ストリーマ」で人気のダイキン。その技術が余すところなく使われているのが空気清浄機だ。「ストリーマ」は、酸化力の強い高速電子でニオイ・アレル物質などをすばやく分解する技術。ダイキンの空気清浄機には、このストリーマと、空気中のニオイ・アレル物質などを分解する「アクティブプラズマイオン」が使われている。空気の浄化で、室内のニオイやカビも抑制したい人におすすめの商品だ。