『アメトーーク!』家電芸人に紹介されたおすすめ製品とは? 購入する際の注意点もチェック

『アメトーーク!』家電芸人回オススメ製品

 2021年はコロナのワクチンも広まり、少しずつだが世間も落ち着いたように見える。2020年と比較して、ゆっくりと年末を過ごせた人も多いのではないだろうか。

 緊急事態宣言も解除され、友人や仕事仲間と遊んだ人も多いと思うが、年末のテレビ番組も毎年の楽しみ方のひとつだ。年末のテレビでも、筆者は『アメトーーク!』を毎年欠かさず観ている。

 本記事は、2021年12月30日に放送された『アメトーーク!』の家電芸人コーナーを振り返りたい。数多くの気になる製品から3つをピックアップして番組で紹介されたおすすめポイントと購入にあたっての注意点を紹介する。

スティッククリーナー『セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NS10K』(パナソニック)

セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NS10K
セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NS10K

 まずは土田晃之が紹介した、パナソニック『セパレート型スティッククリーナー MC-NS10K』だ。

 最大の特徴は、ダストカップがクリーナー本体からなくなり、充電ドックに設置されたこと。クリーナー本体には小容量のゴミを一時保管するフィルターケースが設けられ、充電ドックに設置すると、ゴミの移動が始まる。手入れの手間が省けるという観点で紹介された。

セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NS10K
セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NS10K

 しかし、実際はフィルターケースから充電ドックのダストカップへの移動は、完璧ではない。多少のゴミは残るし、取扱説明書でも「髪の毛やペットの毛といった繊維状のゴミは取りきれない可能性がある」と言及されている。こういったゴミを放置すると吸引力は落ちるうえ、バッテリーも減りやすい。当然、充電ドックのダストカップも手入れが必要なので、使用後に確認すべき箇所はむしろ増えたともいえる。

 ただ、クリーナー本体のフィルターケースは丸洗いできるし、充電ドックのダストカップは紙パック式なので、手軽に処分できるという点では、都度確認する必要はあるが手入れはしやすいともいえる。

 購入を考えているのであれば、「完全なメンテナンスフリーではない」という点に注意してほしい。

 また、稼働時間やフィルターケースの容量から、一戸建てを一気に掃除するのには向いていないため、部屋数の少ないアパートなどに住んでいる人や、毎日部屋をひとつずつ掃除する人におすすめの商品だ。

『STAN.』自動調理なべ(象印)

『STAN.』自動調理なべ
『STAN.』自動調理なべ

 ニューノーマルな家電として、一般家庭に広く普及したのが自動調理器だ。各メーカーからさまざまな商品が販売され、シェアを争っている。

 和牛の水田は、4つの自動調理器を紹介した。シャープの『ホットクック』、パナソニックの『ライス&クッカー』、象印マホービンの『自動調理なべSTAN.』、シロカの『おうちシェフPRO』だ。

 本記事では、象印マホービンの『STAN.』の自動調理なべについて紹介する。

『STAN.』自動調理なべ
『STAN.』自動調理なべ

 象印マホービンの『STAN.』シリーズは、黒を基調としたデザイン性の高い家電で、『STAN.』の自動調理なべもそのうちのひとつだ。番組で水田は、ほかの自動調理器にはない特徴を2つ紹介。

 紹介された特徴の1つ目は、内なべがホーロー製であること。ホーロー製なので直火にかけることが可能なのでため冷蔵庫に保存しておいた料理をそのまま温めることができる。

 紹介された特徴の2つ目は、パック調理機能だ。フリーザーバックに材料を入れてセットするだけで、おいしい料理が簡単に出来上がる。材料を下処理して冷凍する手間は必要だが、むしろ味が染み込むのでメリットと言えるだろう。休日にまとめて作っておけば、仕事が忙しい平日でも半自動的に調理できる。

 注意点としては、混ぜる機能が付いていないため、焦げ付きやすい料理は少々苦手。ただ、機能を絞って価格を抑えている印象なので、煮込み料理やパック調理に特化している商品といえる。また、IHコンロや食洗機には非対応のため、自身のキッチンのコンロや洗い場を確認し、『自動調理なべSTAN.』にできることを見極めて、購入を検討するのがおすすめだ。



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