朝倉未来、「1000万円企画」仲直り行脚へ 拳を交えた相手と仲良くなる懐の広さ

 朝倉未来が、ABEMAの「1000万円企画」で戦った相手とのコラボ動画を立て続けに投稿している。

 11月20日にABEMAで配信された『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』。同企画は、“路上の伝説”として知られる朝倉が自らの原点というべきストリートを舞台に、公募で集まった猛者たちと“喧嘩ルール”で戦うという刺激的な内容で、放送前から大きな反響を呼んでいた。

 対戦相手は、会津伝説の喧嘩師・久保田覚、アイドルグループ「EE JUMP」の元メンバー・後藤祐樹、現役K-1ファイターのモハン・ドラゴンの3名。結果は、全員あわせて2分足らずで、朝倉に秒殺KOされていた。あまりに一方的な展開にネット上は賛否両論。朝倉本人も批判を真摯に受け止め、11月24日公開の動画では「たしかにいい企画ではなかった」「格闘技を広めるために受けた企画だったんですけど、結果的にいい広がり方ではなかったかな」と反省の弁を口にしている。

 このように良くも悪くも注目された「1000万円企画」。その後日談的に投稿されている朝倉とライバルたちのコラボ動画が今人気を集めている。

1000万企画の久保田くんとおもちゃ買いに行ってみた

 まず11月26日には久保田とのコラボ動画を投稿。オーディション時点では朝倉を前に「殺す気で行く」「逃げないでよ? マジで」と好戦的な態度を取っていた久保田だが、今回は物腰柔らかく「やっぱり番組を盛り上げたいっていう気持ちが正直ありました」「(オーディション時に披露していた武勇伝は)盛ってるところはあります。本当にやってたら言えないんで(笑)」と暴露していた。動画では、離れて暮らす久保田の3歳の息子のために、いかつい男2人でおもちゃ屋を物色する様子も公開された。

1000万企画のモハンドラゴン選手に唾の件聞いてみた

 続いて11月27日には、調印式にて唾を吐いた手で朝倉の頭をかきむしる挑発行為が波紋を呼んだモハン・ドラゴンとコラボ。モハンによると、例の暴挙はコナー・マクレガーがメイウェザーにやった行為を真似して自発的に考案したらしく、ABEMAに事前に相談したところ「朝倉がOKを出した」と聞かされていたという。しかし、朝倉が「俺は聞いてなかった」と言うと、モハンは「すいません」と恐縮していた。

朝倉未来さんと奥さんへ豪華サプライズ作戦大成功

 後藤祐樹とのコラボ動画は、後藤のYouTubeチャンネルで11月29日にアップされている。動画は、朝倉から後藤の妻へのサプライズプレゼントとして乾燥機付きの洗濯機を贈るというもの。後藤の妻が涙ぐみながら喜ぶという心温まる内容に、コメント欄には「感動しました」「奥さまの反応が素敵すぎて私までちょっと泣いちゃいました」「こういう優しいドッキリは本当に素敵」などの声が寄せられている。

街の喧嘩自慢とスパーリングの後居酒屋に行ってみた【大阪編】

 朝倉は自身が格闘家YouTuberとして成功するきっかけになった「街の喧嘩自慢とスパーリング」をする動画でも、喧嘩自慢たちをコテンパンにした後、全員を居酒屋へ連れていきごちそうするということを行っている。圧倒的な強さで強敵を制圧するだけでなく、拳を交えれば、ほんの数時間前までいがみ合っていた相手とさえ仲良くなってしまう懐の広さと兄貴分気質。それこそが、朝倉が登録者数200万人超を誇る人気YouTuberとして、多くの人に支持されている理由の一つではないだろうか。



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