『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』祐介(野村周平)の“正義感” ついに卑怯者に激怒

『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』6話

 エンジニアの最強兄妹・エリ(平祐奈)&貴之(柄本時生)の活躍により、アプリ「PARKS」が完成した。“体験を売る”という新しいコンセプトが話題となり、「PARKS」はたちまち大ヒット。ABEMAオリジナルドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』第6話、祐介(野村周平)はようやく、“成功者”の仲間入りを果たした。

 「FIND VALUE」が大きくなるまでには、いろいろなことがあった。智美(藤井夏恋)との別れに、健吾(佐野玲於)との仲違い。すべてを失い、床に落ちたパスタを食べたこともあった。それでも諦めなかったからこそ、成功を手にすることができたのだ。

 「いまの俺について来れない奴は、邪魔なんだよ」と独りよがりだった祐介は、「いつも健吾に助けられてるよ。ありがとう」と言えるようにもなった。人は、たった少しの時間でこんなにも変わることができる。感じの悪かった性悪モデル・一花(鈴木愛理)も、今では別人だ。「FIND VALUE」のために、インフルエンサー集めに奔走する姿は、前作『会社は学校じゃねぇんだよ』のヒロイン・華子(宇野実彩子)を彷彿とさせる。“華”と“花”。漢字は異なるが、同じ読みの名前であることも繋がりを感じざるを得ない。

 また一花は、祐介に「パートナーになってくれませんか?」と言われ、かなり動揺していた。告白の真意が、“ビジネスパートナー”としての意味であると分かり、ショックを受けたようにも見える。その表情から察するに、彼女は祐介に心惹かれているのかもしれない。かつて、華子が鉄平(三浦翔平)に恋心を寄せていたように。だが、祐介が意識しているのは智美なのがなんとも切ない。恋人ではなくなったとしても、智美は祐介の心のなかの多くを占めている。一番のライバルとして「C-LIFE」を掲げているのも、智美の存在があるからだろう。



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