パオパオチャンネル、2022年4月に活動を“終了” ぶんけいと@小豆のこれまでの軌跡

 2人組YouTuber・パオパオチャンネルが2022年4月末をもって、活動を“終了”することを発表した。動画公開直前からTwitterでは「パオパオチャンネル終了」がトレンドにランクイン。様々な憶測が流れる中、11月1日の生配信内で二人の口から告げられた。

 「パオ~」といったお馴染みの挨拶で始まったが、開始冒頭より神妙な面持ちで「端的にまとめるには自分たちも複雑な気持ちがあり、それも含めて伝えたい」と真摯に語り始めた。

 まず、現在の自分たちの気持ちや状況に1番あっている言葉が、“解散”ではなく“終了”であると説明。もともとコンビの“結成”ではなく、個人で活動していた二人が“コラボ”する形で始めたことから、この言葉を選んだようだ。

 活動終了の大きな理由としては、それぞれが「独り立ちしたい」ということを挙げた。

 現在152万人の登録者を抱えるパオパオチャンネルだが、視聴者に感謝しながらも、「現状一人で叶えられていることがない」ということが大きな悩みとなったようだ。

 パオパオチャンネルは2019年に1度活動を休止しており、今年1月に活動を再開。その後は、季節ごとの3カ月に1度3日間の連続投稿をするという活動スタイルを取っていた。

 しかし、そのスタイルの中でも、3カ月に1度投稿をする度に、個人として「絶対に勝てない“パオパオチャンネル”」というジレンマがあったようだ。「“パオパオチャンネルの自分”への悔しさ」とも語っており、「自分たちが1番パオパオチャンネルの自分と、そうじゃない(個人としての)自分を比較してしまうようになった」と伝えた。今後は、パオパオチャンネルという形ではなく、それぞれにやり遂げたいことを成し遂げるため、まい進するという。

 またSNS上では、今年6月に@小豆が俳優の福田佑亮との交際を発表したことが解散理由ではないかとの憶測が流れていたが、それにははっきりと否定を示した。「誰かが原因というわけではなく、自分たちの感情が主な理由である」とした。

 2022年4月末の活動終了までは、これまでのスタイル通り、冬の1月と春の4月に3日連続投稿を約束。投稿がないその他の月には、生配信を月に1回実施予定だそうだ。

 言葉に慎重になりながらも、自分たちの言葉で視聴者に素直に伝える2人に好感が集まった。配信中には8万人近い視聴者が同時視聴しており、“終了”の寂しさに包まれながらも、二人の門出を温かく祝福した。



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