千原ジュニア、イタリアの名車「フィアット 600 ムルティプラ」を購入 愛車コレクション組み替えを決意

 『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の旧車芸人回にも出演した芸能界きってのビンテージカー好きとして知られる千原ジュニア。このほどYouTubeチャンネル「千原ジュニアYouTube」に公開した動画で、新たな旧車コレクションの一つに「フィアット
600 ムルティプラ」を衝動買いしたことを報告した。

 「千原ジュニアYouTube」ではこれまでに、前回の東京五輪時に発売された日産の「プリンス グロリア スーパー6 1964年式」や、後輩芸人たちとのキャンプ用に利用する「フォード エコノライン 1965年製」など、ジュニア自慢のビンテージカーの数々が紹介されている。その旧車コレクションの一つが「フィアット チンクエチェント 1971年式」だ。「FIAT 500(チンクエチェント)」といえば、ルパン三世の愛車としてお馴染み。「カリオストロの城」でルパンたちが乗っていたものよりわずかに新しいモデルだというこのレトロ感溢れるコンパクトカーを、ジュニアはいたく気に入っていた。

ジュニア、ついにイタリアの名車を購入!

 ところが、10月14日に公開された「ジュニア、ついにイタリアの名車を購入!」と題した動画で一つの事件が起きる。ジュニアはこの日、「どうしても気になる車がある」として、はるばる名古屋まで訪れた。しかし、ジュニアは先述した通り、タイプの異なる3台の車を所有している。スタッフから4台目を買うのかと尋ねられると、「4台目はない。絶対に3台やねん」とすぐに否定しながらも、「でも、その3台が入れ替わることはあるかもね」と匂わせていた。

 やってきたのは「フィアット 500」の展示・輸入・販売をする「チンクエチェント博物館」。「フィアット 500 A/1936」「フィアット ヌォーヴァ 500/1957」「フィアット 500 ジャルディニエラ/1960」など様々なレア車がある中で、ジュニアのお目当ての一台は「フィアット600 ムルティプラ 1965年式」だった。

 念願の対面を果たすと「めちゃくちゃ可愛い!」と声を挙げたジュニア。同車は、他の「フィアット」とは一線を画するワンボックス型のワゴン。その形状について「チンクエチェント博物館」の館長が「あまりにも車のデザインとして外れ過ぎている」と説明すると、ジュニアは「めちゃくちゃいいですけどね、それが」と気に入っていた。

 その後、約1時間、外観・内装を繰り返し確認し、ジュニアは「めっちゃええやん」を連発。一度冷静になるために「ちょっとご飯でも食べに行く?」とスタッフを引き連れて退散し、市内のひつまぶし屋に入るも「せっかくやから、ひつまぶしでも食べて考えようかなと思ってんけど……考えるまでもないんちゃちゃうか?……俺、行くわ」とスマホを取り出した。そして、「チンクエチェント博物館」の館長に電話で「購入で」と伝え、スマホを切ると「はぁ~いっちゃった~! いっちゃった~!」と頭を抱えていた。

 かくして購入が決まった「フィアット 600 ムルティプラ」。「4台目はない。絶対に3台」というジュニアが、この新たな一台を納車することで、自身の愛車コレクションをどのように組み替えるのか。引き続き注目したい。



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