那須川天心、バラエティIQの高さを披露 「貴ちゃんねるず」ダンカンvs格闘家がシリーズ化?

 『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)をはじめとした人気テレビ番組を手掛けてきた演出家・マッコイ斎藤指揮のもと、これまで尖った企画の数々を展開してきた石橋貴明の公式YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」。最近また、テレビが元気だった時代を彷彿とさせる「有名(元)格闘家に不意打ちシリーズ」とでもいうべき、新しいシリーズ企画が始動した。第2回目には、キックボクシング界の神童・那須川天心が標的にされた。

 本企画において先制攻撃の担い手となるのは、「貴ちゃんねるず」のディレクターで柔道経験者の“ダンカン”こと岡本氏。8月2日に投稿された動画では、シドニー五輪柔道男子銀メダリストの篠原信一氏から1本を奪うべく道着姿で奇襲を仕掛けるも、あえなく組み伏せられていた。

油断しているメダリスト篠原から一本を取りたい🔥

 今回のターゲットに一発見舞うべくダンカンは、那須川が出演するABEMAの番組「石橋貴明プレミアム」の撮影現場に潜入。ボクシンググローブを着用し、ムエタイ選手のように戦いのお守り「モンコン」を頭に巻いて気合十分だ。同番組に出演するおぎやはぎに企画の趣旨を説明しにいくと、矢作兼は「いや、やめておいたほうがいいですよ。(那須川は)すんごい強いですよ」とキッパリ。「優しそうだけど、弟とかにすごい厳しいし。何回かロケしたことあって、すごいいい人なのよ。でも、やっぱり、怖いは怖い」と忠告した。小木博明も「芸人だと思われて、(那須川が)容赦なくきそう。そんな感じで来られちゃうと」と懸念していた。

 一方、石橋はというと「ふくらはぎを破壊しろ!」とカーフキックを伝授するなど、ダンカンの挑戦に協力的。ダンカンが現場にやってきた那須川に対してなかなか仕掛けられない時には「俺が挨拶に行く」と、わざわざ標的の隙をつくるために率先して立ち回った。そんな石橋の男気にダンカンが動く。「那須川ー!」と大声を上げ、後ろから飛び掛かったのだ。

 奇襲を受けた那須川は、ダンカンの跳び蹴りをスルっと躱し「何すか?何?何?」と困惑の表情。しかし、バラエティ慣れしている彼は、周りの空気を読んでなんとなく状況を察する。ダンカンのカーフキックを軽く避け、たまたまパンチングマシーン用のグローブを着用していた左の拳で、顔面にカウンターを見舞い、K.Oを奪った。その後も、レフェリーについた石橋から「ファイ!」と促されて再び立ち向かったり、握手をするフリをして不意打ちを見まったりと、一泡吹かせるべく挑んだダンカンだったが、その都度強烈な蹴りを食らい、ダウンしていた。

 対戦後、石橋から趣旨を説明されると、那須川は「あー、はいはいはい。なるほど!それでそんな格好してたんですね」と微笑んだ。キックボクシングで無類の強さを誇る一流格闘家ながら、「貴ちゃんねるず」のバラエティノリにもしっかりと対応するバラエティIQの高さを見せつけた那須川。コメント欄には「天心選手、茶番にお付き合いいただき本当にありがとうございますw」「天心優しいな!」「天心さんちゃんとグローブはめてるほうで抑えてパンチしてるあたりさすが笑」など、称賛の声が相次いでいる。



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