ファミコンの『スーパーマリオブラザーズ3』にはPC版があった? 幻のデモ版が博物館に展示される

『スーパーマリオ3』にPC版?

 またもや任天堂ファンや、レトロゲームファンに嬉しいニュースが舞い込んできた。1988年にファミコンで発売された名作『スーパーマリオブラザーズ3』のPC版のデモが博物館に展示されることとなったのだ。

(画像=Strong Museum of Playより)

 id Softwareの共同設立者であるジョン・カーマック氏が開発したPC版『スーパーマリオ3』は、1週間という短い期間でコーディングされたデモ作品で、任天堂に売り込んだものの製品化せず、幻のバージョンとしてお蔵入りになった。id Softwareはその後『DOOM』などの名作を世に送り出している。『スーパーマリオブラザーズ3』を作るにおいて開発された横スクロール技術は後に『Commander Keen』に使用され、歴史に名を刻んでいる。

 このレアデモは、現在ニューヨーク州ロチェスターの博物館に展示されている。この博物館は「Strong National Museum of Play」と呼ばれ、社会における遊びの概念を保存することを目的とした博物館として、今後も研究目的でゲームを保管していく予定だという。

 近年Momaミュージアムに『パックマン』が展示されるなど、歴史やアートの方面からもゲームが注目されていることが伺える。今後はどんな作品が展示されていくのか楽しみだ。

(画像=arstechnicaより)

(Source)
https://gamerant.com/canceled-super-mario-bros-3-pc-port-museum-id-software/



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