アライグマに鹿、ときどき近所の猫……YouTubeで野生動物の見守り配信が人気

アライグマに鹿、ときどき近所の猫……YouTubeで野生動物の見守り配信が人気

 YouTubeで野生動物の様子を配信するアカウントが、癒されると海外で話題となっている。

 YouTubeアカウント、CritterVisionは、2019年10月以来、米サウスカロライナ州の裏庭からのライブ配信を続けている。そこは水飲み場と餌箱が用意された、野生動物たちが数多く集まってくるホットスポットだ。

 米メディア『kotaku』によると、日中には、リスや孵化したばかりの子どもを連れたガチョウなどがここを訪れるという。日が沈むと暗視モードが作動し、夜行性の動物たちがやってくる。本記事の執筆時(現地時間の午前4時)には、数匹のアライグマと鹿、そしてポッサムを確認することができた。

Twitchで野生動物の見守り配信が人気
CritterVisionより
Twitchで野生動物の見守り配信が人気
CritterVisionより
Twitchで野生動物の見守り配信が人気
ピーナッツバターをなめるポッサムーCritterVisionより

 動物たちは警戒する様子もなく、食事を楽しんでいた。餌箱にはトウモロコシ、果物、ナッツなどが1日2回補充されるようだ。また後ろの2つのボウルには、ハムスターに似た夜行性の中型動物、ポッサムのために、ピーナッツバターが用意されているという。そのほかには、ハゲタカや近所の猫が時々餌場に立ち寄るようだ。

 『kotaku』は、人々が動物の配信に惹かれる理由として「会話はなく、配信者が面白くしようと意気込むのを見る必要もない。人間ドラマはなく、最小限の動物のドラマだけ。配信を見守る人々は友好的で、互いに敬意を表しており、動物の行動や食習慣などに真剣に興味を持っている」と考察している。

 動物たちの食事を見守るだけの静かな配信だが、つい時間を忘れて見入ってしまう中毒性がある。動物好きの方は、ぜひ一度のぞいて見てほしい。

(画像=kotakuより)

■堀口佐知
ガジェット初心者のWebライター兼イラストレーター(自称)。女性向けソーシャルゲームや男性声優関連の記事を多く執筆している。

〈Source〉
https://kotaku.com/watching-animals-on-twitch-is-my-new-daily-dose-of-chil-1846791501

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「ニュース」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる