なにわ男子がYouTubeで見せたバラエティスキルの高さ 企画会議だけでこの盛り上がり

 ワチャワチャと脱線しているように見えながらも、企画会議そのものは真面目に進んでいく不思議さ。しかも、笑いを大事にしてきたなにわ男子だけに、彼らの口から飛び出す企画もかなりエッジが立っている。

 「中身のわからないデンジャラスおにぎり」「ゲームに負けたらYouTubeの中で1ヶ月名前を変更」「冬なのにノースリーブで収録」などなど、肉体的にも精神的にも自らを追い込む提案が次々と出てくる。

 一方で、リーダー・大橋和也からは「みんなのとくぎを分かち合おう」「絵しりとり」とホンワカした企画が飛び出す。さらに、大西からは「道枝&長尾の高校卒業式」などハートウォーミングな提案も。この振り幅の大きさも彼ららしい。

 ただし、なにわ男子がシンプルに卒業を祝うという企画で終わるわけもなく、「誰が校長役やる?」「みんなでコスプレしてお母さん役とかもやろう」と話がまたもや広がっていく。すると、藤原から「隣の市長」という謎の配役をされ、もちろん「なんでやねん。普通の市長にしてや!」と丁寧にツッコミ、きっちりと笑いを取る西畑だった。 

 デンジャラスおにぎりにバレンタイン企画、ゴーカートに、メンバーの誕生日も祝って、髪も切って染めて……いくつかの内容を一緒にやってしまうカオスな展開も「面白い」とボケていくメンバー。

 そんな彼らの声をまとめつつ「わかりやすく書いときましょう」と西畑がホワイトボードに書いた文字は「なんでもやりたいです! byなにわ男子」だった。

 企画会議だけでも、これだけの盛り上がりを見せたなにわ男子。改めて彼らのバラエティスキルの高さを垣間見ることができた。なにわ男子がYouTubeを舞台に届けてくれるエンタメに期待が高まるばかりだ。

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