白石麻衣が明かした西野七瀬の“懐かしエピソード” YouTubeで展開されるファン垂涎のトークに注目

 子どもの頃、学校が終わると小銭を握りしめて通った駄菓子屋。店先にたくさん並ぶお菓子やおもちゃに心躍らせた人も多いはず。今でも街中で頑張る駄菓子屋を見かけると、郷愁とトキメキを思い出させてくれる。

 現在は、多くの人が“おうち時間”を過ごす中で小腹が空いた時、ついお菓子に手を出してしまう人も多いことだろう。そんな時、お手頃価格の駄菓子を部屋にいくつかストックしておくと便利。基本的に小分けに包装されているものが多いので、軽いおやつにピッタリだ。

 そんな中、元乃木坂46の白石麻衣が自身のYouTubeチャンネルで駄菓子に関する動画を投稿。「小学生の時、よく駄菓子屋さんに行っていて、よく買っていたんです。きなこ棒とかは友達と当たりが出るまで食べていたし、よっちゃん(イカ)も大好きでした」と“駄菓子愛”を明かした。

【駄菓子】あの頃好きだった駄菓子を食べてみる【子供の頃の思い出】#22

 今回の動画は“あの頃好きだった駄菓子を食べてみる”という企画で、白石は懐かしの駄菓子の数々をテーブルに乗せ、次々と試食していく。子供の頃は少量ずつ買っていた「モロッコヨーグル」も今回大人買いして、そのカラフルな見た目に「うおーい! すごーい!」と無邪気な笑顔を見せた。

 小さい頃、本当によく駄菓子屋に通っていたようで、リングキャンディを指に付けて時々舐めながら自転車を走らせていたそう。共演するマネージャーは「えっ? 本当ですか?」と笑っていたが、「えっ、絶対やってる人いたと思う! 私だけかな?」と訴えていた。

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