蜂の大群に獰猛な吸血魚……体を張りすぎな自然科学YouTuberから目が離せない

 アメリカの自然科学系YouTubeチャンネル「ブレイブ ウィルダーネス」が、刺激的な動画で視聴者の知的好奇心を満たしている。

 ホストはYouTuberのコヨーテ・ピーターソン。専門的な動物への知識と、優れた企画力でアニマルプラネットに冠番組も持っている。身1つで大小問わず、様々な生物へ挑んでいく。

 まずは我々にも馴染みが深い生物から。「ハチのヒゲはうまくいかず!」は、ミツバチは、他の危険なハチとは違い、人を刺さないことを検証しようという動画だ。そのためにコヨーテが選んだ方法はヒゲのように顔にはべらして実験するというもの。


 事前にヒゲを剃り、準備をするコヨーテ。



 養蜂家に協力してもらい、用意された大量のミツバチが放たれる。なんとも痛そうな光景だが、理論上、ミツバチがコヨーテを刺すことはないはずだ。はたしてその結果は……?


 なんと仮説とは裏腹に、コヨーテはミツバチに何箇所も刺されてしまった。首だけではなく顔も腫れ上がっている。動画内、概要欄の解説では、「何らかの理由で、ミツバチの刺すという行動を誘導するフェロモンがコロニーに導入され、急速な連鎖反応を引き起こした」とのこと。

 予想外の結果が出た検証動画は他にもある。


 「ウミヤツメに喰われる!」をみてみよう。ウミヤツメは、五大湖に流入し、生態系を乱していることでも問題になっていた生物だ。そのモンスターのような外見は1度見たら忘れられない。今回は、魚に獰猛な歯で吸い付き、吸血するウミヤツメが人間の腕にも喰いつくのかという実験。



 だが、先ほどのミツバチの実験とは反対に、水槽に腕を入れただけでは噛まれることはなかった。では、直接腕にウミヤツメを置いてみたら、腹など他の部位ではどうなのか? その結果は、本動画の最後にリンクが貼られた続編の「吸血魚に噛まれる!」で確かめてみてほしい。

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