『水溜りボンドのANN0』第35回おさらい 丸坊主にして人格まで変貌を遂げてしまったトミー

 人気YouTuberコンビ・水溜りボンド(カンタ、トミー)がMCを務める『水溜りボンドのオールナイトニッポン0』第35回目が12月3日放送された。ANN史上初のYouTuberレギュラーパーソナリティーとして注目を集めているラジオ番組をさらに楽しむために、今晩の放送を前に第35回放送の振り返りと今後に向けたポイントをお伝えしたい。

ラジオイベントでトミーが歌う!

 来年1月10日に開催される、二人にとって初のラジオイベントである『水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO) リスナーアミーゴ フェスティバル』。本番組のリスナー総称である“リスナーアミーゴ”に掛け、自由と熱狂の“メキシコ”をテーマに行われることが告知されてきた。

 そして今回はその続報として、お馴染み“J-POPを2曲しか知らない男”トミーが、なんとその内の1曲であるGReeeeN『キセキ』を国際フォーラムで歌うことが発表された。ラジオ内でも、Official髭男dismの藤原聡やあいみょん、aikoといった大物ミュージシャンと絡む機会が相次いだことで、徐々に音楽への関心が目覚めてきたトミー。ラジオパーソナリティーとしても、失礼のないように音楽と真剣に向き合おうということで、今回自らで歌を歌い、音楽に全力で向き合うことになったのだという。

 それをサポートするように、今年ギターを始めたばかりのカンタも「ギター弾きます!」と番組内で発言しており、二人のYouTubeチャンネルでは、コールアンドレスポンスのように歌の練習を互いに繰り広げる場面が公開されている。撮影を担当していた後輩も思わず「仲良いっすね」と微笑んでしまうほどの朗らかな二人に期待が募る。

 そしてさらに、リスナーも参加できるようにと、トミーが会場で歌う最にバックスクリーンで流す映像の“アイデア”を番組内で募集。「まだ歌詞を覚えることで一生懸命」という努力を見せるトミーやカンタと一緒に、国際フォーラムで一緒に思い出を作れる貴重な機会となる。そのほか、イベントオリジナルグッズも現在発売中で、普段の水溜りボンドのイベントグッズと同じく、今回もトミーが企画に参加したようだ。

 以前よりトミーが「この人に描いてもらえたら、ANNパーソナリティーとして認められた気がする」と憧れていたイラストレーターのshiohidaにイラストを依頼。特徴を捉えた悪人顔にデフォルメする作風として知られ、数々の芸人を描いてきたshiohidaが、Tシャツやパーカー用に、二人を特徴的に描き下ろしてくれた。同じくイベントロゴは、以前より二人のグッズを多く手がけてきた、同級生であるイラストレーターのwakutaが担当しており、トミーの「夢が叶った」というスペシャルなコラボグッズが出来上がった。

SPウィークゲストに“ヤバT”が登場!

 「告知が多くなった」という今回だが、イベント関連の続報に加え、12月17日のスペシャルウィークでは、ゲストに人気バンド・ヤバイTシャツ屋さんの3人が登場することが発表された。以前からボーカルのこやまたくやと親交のあるカンタだが、“ヤバT”といえば、水溜りボンドの“毎日投稿終了”を発表する際のMVとなった『ハッピー毎日投稿終了前ソング』を作詞・作曲、MV出演までしてくれた盟友である。

 MVの本家である、ヤバTの『ハッピーウェディング前ソング』を“踊ってみた”YouTuberは数多く存在するが、直接的に本家とコラボを果たしたのは、水溜りボンドだけ。“毎日投稿終了”という大きな発表と相まって、動画は1000万再生を突破するほどの注目を集めた。これまでのゲスト回でも、ロンドンブーツ1号2号の田村淳やカジサック、はじめしゃちょーらと、毎度濃いトークを繰り広げてきた二人。17日のゲスト回も、MVの制作秘話など、これまで明かされなかった話が聞けることを期待したい。

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