時給日本一YouTuber・ラファエル、企業案件でも攻めの姿勢崩さず 女性用トイレに閉じ込められるドッキリ企画を展開

 マネージャーのイーサンが突入したところでラファエルはドッキリだと気づき、「ビビった、焦った! ドッキリでよかった!」と安堵した様子。しかし、個室内では相当焦っていたのか、イーサンに対して「しょーもないドッキリするなよ!」と強めに訴えていた。

 このような企業とのコラボ案件でもドッキリ企画を仕込み、視聴者に刺激を与えようという試みは、トップYouTuberの1つのテクニックと言えるだろう。穏当な動画ではなく、炎上もしないギリギリのバランス感覚が、ラファエルの強みなのかもしれない。

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