マツダの新型SUV「MX-30」は何がすごい? 心が整う“ヒューマンモダン”な一台に迫る

 扉は、運転席側と後部座席側のドアが観音開きのように開く、開放感のあるフリースタイルドア。MX-30の開発責任者を務めた竹内都美子主査は、「お客様に自由な発想で自由にお使いいただきたいというコンセプトの実現、そして、デザイン性と乗り降りの導線を両立させることを目的として採用した」と説明。機能的な特徴としては、同じ立ち位置から後席に荷物を載せ、そのまま運転席に乗り込めることなどを挙げた。

 室内空間には、ドアトリムやシート表皮の一部にペットボトルのリサイクル原料を用い、コンソール付近のトレイにコルクを使用している。自然由来やエコを意識した素材を随所に散りばめ、”心が整う室内空間”を演出する。

 丸本社長は、国や地域のエネルギー状況、発電構成などを考慮した「マルチソリューション戦略」が重要だとしたうえで、「その第一歩が『MX-30』。この『MX-30』に搭載する技術を他のスモール商品群に提供し、かつ、ラージの商品群でも強化し、その2本で地球温暖化に向けて取り組んでいきたい」と環境面への配慮を強調した。

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