板垣瑞生が語る『オオカミくんには騙されない』の魅力と“多様化する俳優活動”「何に憧れて芸能界に入るのかも変わってきてる」

板垣瑞生が語る『オオカミくんには騙されない』の魅力と“多様化する俳優活動”「何に憧れて芸能界に入るのかも変わってきてる」

 10代をはじめ20代女性を中心に絶大な人気を誇る、ABEMAの恋愛リアリティショー『オオカミ』シリーズ。

 真実の恋を探す男女の等身大の姿を追いつつ、メンバーの中にいる「好きでもないのに好きなフリをする嘘つき“オオカミ”」をめぐる心理戦を含んだ恋愛模様が展開する。シリーズによって『オオカミちゃん(女性)』か『オオカミくん(男性)』かは異なり、最新シリーズでは、“オオカミくん”が最低1人以上紛れ込んでいる。

 その最新シリーズ『オオカミくんには騙されない』が、放送中。今回は、役者やモデル、ミュージシャンにスポーツ選手といった男女10人が参加。18歳から23歳という幅広い年代がそろい、約3ヶ月にわたって波乱の日々を過ごしていく。

 いよいよ終盤に差し掛かり、これから怒涛の展開が予想される『オオカミくんには騙されない』。その第8話・9話にゲストとして参加したのが、若手人気俳優の板垣瑞生だ。現在公開中の実写映画『映像研には手を出すな!』にも出演する板垣は、同世代の出演者たちが多い『オオカミ』シリーズをどう見たのか、公開待機中の映画『鬼ガール!!』や、役者としての今後の目標を含め、語ってもらった。

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 「そうするよね」ってわかる要素が多すぎて、自分が恋愛してる感覚になれる

――『オオカミくんには騙されない』の収録に参加して、いかがでしたか?

板垣瑞生(以下、板垣):楽しかったです! MCの横澤夏子さんはじめ、皆さんが率先して楽しんでいらっしゃるじゃないですか。そのあったかい雰囲気に引っ張られて、僕もラフにコメントさせていただきました。今日収録で話したことは本心しかないな、っていう感じです(笑)。

――もともと『オオカミ』シリーズはご覧になっていましたか?

板垣:はい! 『太陽とオオカミくんには騙されない』に出演していた宇佐卓真と知り合いなんです。だから最初は「友だちが出てる!」って感覚で観始めて、内容も面白くてガンガン観ちゃいました。

――どういった部分にハマったのでしょう?

板垣:視聴者の方々とは見方がちょっと違うのですが、「自分の友だちが本気で恋愛してる!」というところが大きかったですね。だからこそ入り込んで観ちゃったし。

 それと、映画を観ているような完成度の高さ。ドキュメンタリーでありつつ、無駄な場面が1つもないほど洗練されているんですよね。誰かが脱落するかも、となった時のメンバーの集中力もものすごいし、本当にすごいと思います。

――メンバーが同世代、というのも大きいのでしょうか。

板垣:それはめちゃくちゃあると思いますね。なんかもう、キュンキュンしちゃうんですよ(笑)。キュンキュンしっぱなし、ずっとキュンキュン状態です(笑)。

 考え方とか、恋愛観とか、着てる服とかもそう。「そうするよね」ってわかる要素が多すぎて、自分が恋愛してる感覚になれるんですよね。みんなの憧れが詰まっているとも思いますし。

 『オオカミくんには騙されない』だと、ひとみ(中澤瞳)ちゃんが推しですね。男子メンバーだと、そうま(平原颯馬)くんと友だちになりたいなって思います。

――もし、ご自身がオオカミ役として出演することになったらどうしますか?

板垣:いやもう、全力でやりきりますよ。本気でちゃんとカッコいいことも言うし、誠実さも織り交ぜながら、でも最後は裏切っちゃう……みたいなストーリーを自分で組み立てて、冷静に演じたいです(笑)。

 本気で恋愛する方が、僕には大変ですね。恥ずかしくなっちゃう(笑)。格好もつけられなくなっちゃうでしょうし。だから、もちろん演じているうちに本心も入ってきちゃうんだろうけど、オオカミくんの方がやりやすいかもしれません。

――ここからは、板垣さんご自身についてもお聞かせください。最新出演映画『鬼ガール!!』の公開が控えていますが(10月9日大阪先行公開・10月16日全国順次公開)、「鬼の血を引く女子高生の青春」と、設定が面白いですね。

板垣:僕は主人公の幼なじみの高校生役なんですが、こんな物語はやったことがなくて(笑)。こんなにも暗い話が一切ない青春映画は初めてだったし、みんなで楽しく、いいリズム感で作れました。

 映画館に来ていただいて、笑ってください! テンション上げてください! 元気になってください! という作品になっています。

――恋愛要素もあるから、『オオカミ』ファンにも楽しめそうですね。

板垣:ちょっと夏の大三角形みたいな恋愛が展開します(笑)。グループの中に鬼が混じっているという設定は、『オオカミ』シリーズとも近いかも……(笑)。

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