Travis Japan、優等生組 VS 天然組の楽しすぎるバトル 「ミリオンヒットメーカー」で生まれた“名曲”の数々

 ジャニーズJr.の人気ユニット、Travis JapanがYouTubeチャンネルに『【ミリオンヒットメーカー】バズるヒットタイトルを考えろ!』の動画をアップした。この【ミリオンヒットメーカー】とは、言葉が書かれたカード2枚を組み合わせ、ヒットしそうな商品のタイトルを考えるゲーム。そんな密かに巷ではやっているゲームを、Travis Japanメンバーでやってみようという企画だ。

Travis Japan【ミリオンヒットメーカー】バズるヒットタイトルを考えろ!/span>

 ルールは、部長1人、開発チーム2班に分かれて、開発チームがそれぞれヒット商品を考案。部長は、開発チーム2班のプレゼンテーションを聞き、どちらがいい商品かをジャッジする。そして部長に選ばれた数の多い開発チームが勝ちというもの。

 まずは判定員となる部長を決めることにした一同。すると、「俺がやるよ」と率先して立候補する男が。それは、 ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)でサラリーマン役を経験した中村海人だ。「俺、正社員やったし! 部長のあり方見てきたし!」と前のめりな中村が、そのまま部長職に就任。そして、残りのメンバーはAチーム(川島如恵留、宮近海斗、吉澤閑也)、Bチーム(七五三掛龍也、松田元太、松倉海斗)に分かれて、いざゲームスタート。

 意気揚々と部長に立候補したはずの中村だが、何やらメンバーが中村のほうを見て「大丈夫?」と声をかけている。カメラが中村をとらえると、そこにはバラエティノリなカツラを被せられた中村の姿が。無言でカツラの位置を模索する中村からは、“こんなはずではなかった“という心の声が聞こえてきそうだ。

 しかし、そこはショー・マスト・ゴー・オンの精神を持つジャニーズアイドルだ。中村はキリリとした目線で「芥川賞を受賞しそうな小説のタイトル」とテーマを発表し、「みんなならできると信じてるからな」と渋い声で激励していく。果たして、どんなヒット商品が生まれるのか。

 きっとTravis Japanが好きな人ならば、このチーム編成を見て、この先の展開を予想出来たという声も少なくないのではないだろうか。どう考えても、AチームはTravis Japanをの永遠の優等生トップバッター川島に、ここぞというときにまとめていくリーダーの宮近、メンバーをいつもやさしくフォローしてきた吉澤と、空気の読めるしっかり者3人で編成されている。

 一方、Bチームはステイホーム期間中のリモート動画でいきなり「マジでソッコーでトイレ行ってきていい?」とマイペースっぷりを披露したことも記憶に新しい七五三掛、“デートで行きそうな場所“というお題に対してATMという意外すぎる思考回路の持ち主である松田、そして人狼鬼ごっこで自分が鬼でもないのにメンバーを威嚇しまくる奇行で大混乱を招いた松倉と、天然系3人が集結しているのだ。

 さっそくAチームが「プレゼント+アレルギー」という実に興味深いタイトルを発表。ストーリーを明快に説明していく川島。さすが作家志望の秀才だ。さらに「サブタイトルは“港区のサンタクロース“」と笑いを取りつつ「プレゼントアレルギーってことは、愛をもらうのさえ怖くなってるの」と、深いテーマもそつなく抑えていく。

 これには部長の中村も「素晴らしい作品を出してくれた」とご満悦。すると、なぜか褒められていないBチームの松倉が「ありがとうございます」とお礼をするから、言わんこっちゃない。(どうやら本人は「おめでとうございます」といいたかったようだ)

 続いては、そんなBチームがプレゼンすることに。松田が「全米が泣いた+田中」と発表すると、松倉がストーリーを説明するのだが「全米が泣いたんです。田中を中心に……」と、ふわっふわ。松田は思わず天を仰いで笑いをこらえ、七五三掛も一瞬口元に手を持っていきフフッとするのだが、素知らぬ顔で松倉を見つめ続ける。

 「そういうこと!?」(吉澤)、「全米が田中のために泣いてくれたの?」(川島)とフォローせずにはいられないAチーム。さらに宮近が「田中さんは何をしている方なの?」と噛み砕いていく始末。松田が「ハンバーガーの……隣のお店の、ガソリンスタンドの中の、トイレの掃除をしている」とシドロモドロ答えると、川島らが「清掃員なのね」とまとめていく。

 すると、今度はそれまで黙っていた七五三掛が「全米に向けてだから、全部英語だよ」となぜか腕まくり&キュルンとした眼差しで得意げに解説するものだから、「英語で芥川賞狙うの?」Aチームのツッコミが追いつかない。

 終いには中村部長が「芥川賞知ってる?」と前提を確認。松田が「でも、ふりがなで横にひらがな!」と、天然なコメントを続けていくので、ここはジャッジメントタイムへ。もちろん、この勝負はAチームが選ばれることに。

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