乃木坂46阪口珠美、大園桃子&与田祐希とのエピソードを明かす「あの2人が看病してくれて……」
乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。7月28日の配信には阪口珠美が登場し、近況トークを繰り広げた。
まずは、毎回恒例となっている宿題のコーナーから。前回の配信メンバー・松村沙友理は、宿題としてフリップボードに「JK語でコメント返しよろしくおねがいんご」と書き残していた。
これを受けて阪口は、「一つごめんなさいという感じで、私もうJKじゃないんですね(笑)」と苦笑いしながらも、JK語で視聴者から寄せられる質問に答えていった。
その流れで、乃木坂メンバー間で交わされるJK語の話になり、阪口は「(岩本)蓮加はギャルんご。珠美と蓮加が一緒にいるとうるさいと思うんです。結果、怒られてる。桃ちゃん(大園桃子)とかに“ももんご”に。『ももんご、おはよー』って言うと、もう、激怒ですよ。でも言っちゃう(笑)」と明かした。
次に、24日に配信限定シングルとしてリリースされた作詞・秋元康、作曲/編曲・小室哲哉によるグループの新曲「Route 246」の話題に。
同楽曲の選抜メンバーではない阪口は「めっちゃかっこいいですよね、大好き」と言い、「衣装もかっこいい。生写真とかでいつか着れたら良いなと思っております」と願望を口にした。視聴者から「この曲で踊る珠ちゃんが見たいです」というメッセージが届くと、「うれしい! 珠美も踊りたいんご! もうJK語が離れない(笑)」と微笑んでいた。