「よしもとゲーミング」新ユニフォームお披露目 ナイキ協力でeスポーツシーンにさらなるコミットへ

 吉本興業が運営するeスポーツチーム「よしもとゲーミング」の新ユニフォームのお披露目と座談会が7月16日、チームユニフォームを製作する専門店、teammax(チームマックス)の本社にて行われた。同チームに所属するジョビン選手とぴよねね選手、あとばる選手、お笑いコンビ・裏切りマンキーコングとして活動し、自身もプレイヤーとして活躍する風次がMCとして出席した。

 競技性の高い対戦型ゲームを中心に、プロゲーマーたちがしのぎを削るeスポーツシーン。日本でも近年で多くのプロゲーマーが誕生し、ムーブメントを巻き起こしてきた。魅せプレイやオンラインでも観戦できるという点から、YouTubeやOPENREC.tvといった動画配信サイトでも盛り上がりを見せている。

 このほど、新ユニフォームを発表した「よしもとゲーミング」は、そのゲームのプロたちが集結したeスポーツチームだ。アーケードゲームから始まり、今もなお人気を集める格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズを主戦場とし、大会での優勝経験をもつジョビン選手に、「第2回スプラトゥーン甲子園」でこちらも頂点を取ったあとばる選手など、実力派のメンバーが揃っている。


 座談会は、スポーツ関連の商品を販売するナイキと共に新ユニフォームを一緒に製作し、お披露目するという流れに。ナイキの担当者曰く「オレンジを基調としながら、6種類のスピード感あるデザインなどを用意した」とのことで、この中からまずはユニフォームのカラーリングやデザインを選ぶことになった。


 ユニフォームは着心地にもこだわっているそうで、ジョビン選手は「着心地がいいですね」と絶賛。ぴよねね選手は「この歳になってユニフォームを着られると思っていなかったので、気持ちが若返った気がして反応速度もよくなりそう」とプレイにも良い影響が出ると感想を述べた。


 デザイン面については、赤と黒のカラーリングユニフォームが人気を集めいていたが、ジョビン選手の「スポンサーが入るようになったら、また変わるかもしれない」という発言を機に、白色のシンプルなユニフォームなどが注目の的に。実際ナイキでは、そういったニーズに合わせて背番号のプリント位置をフレキシブルに配置できるそう。

 座談会も中盤に差し掛かると、ユニフォームのデザインを多数決で決定することに。ジョビン選手は「圧倒的に5番ですね」と赤と黒のユニフォームを選び、ぴよねね選手は試着した結果「全面オレンジは吉本らしいのと、ロゴが入ったことを考えると」とのことで2番に。あとばる選手は4番と答え、「最初は地味だと思っていたが、スポンサーのロゴが入っているバージョンがカッコいい」と理由を挙げた。さらに、ほかのeスポーツ選手やゲーム好きの芸人からも意見を募り、最終的には赤と黒でカラーリングされた5番のユニフォームに決定した。

 実際にスポンサーロゴが入ったユニフォームがお披露目されると、会場からはどよめきが。そこにジョビン選手が「よしもとゲーミング」のエンブレムをその場でプリントすると、出演者たちからは拍手が送られた。ジョビン選手は「こんな風にできてるんやな」と感動した様子で、「違和感ないよな全然。数字も入れたいし名前も入れたい」と目を輝かせると、あとばる選手は「ロゴが入ると大分違いますね」、ぴよねね選手も「めっちゃカッコいいです」と感想を口にしていた。

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