江頭2:50の言葉はなぜ心に響くのか 九州豪雨の被災者に動画で伝えたメッセージ

 お笑い芸人の江頭2:50が7月8日、自身の公式YouTubeチャンネルに公開した動画で、九州豪雨の被災者へ向けてメッセージを送った。

江頭2:50からみんなへ。

 「江頭2:50からみんなへ。」と題した動画で、江頭は「被害に遭ってるお前ら大丈夫かー!」と切り出し、「お前らの無事を祈っている。被災地のみんなが1日も早く、平穏な日を取り戻すことを願っている!」と語りかけた。

 「この大雨がまだまだ続くかもしれない。全国に広がるかもしれない。しっかりニュースとかで情報をチェックして、自分の地域で警報が出たら身の安全を第一に考えて、早めに避難しようぜ。大変だと思うけど、体調管理やコロナに気を付けてくれ」と江頭。そして、「最後にこれだけは忘れないでくれ。お前らは一人じゃないぞ。絶対にあきらめるな!」とエールを送り、動画の終わりには、被害に遭った自治体に100万円を募金する旨が字幕にて明記されていた。

 江頭は4月1日、新型コロナウイルス感染拡大防止を呼び掛ける「江頭2:50が物申す!」と題した動画を投稿。「感染拡大を止めるにはお前ら一人ひとりの行動にかかってるんだよ」「もう他人事じゃないぜ!」と力強く訴えた5分あまりのこの動画が、約1分間に再編集され、東京・渋谷の街頭ビジョンで流されたことは記憶に新しい。

江頭2:50が物申す!

 また、2011年の東日本大震災発生直後、当時、原発騒動で混乱の最中にあった福島県いわき市を訪れて支援物資を届けていたという逸話はあまりにも有名。本人は公表を避けていたものの、ネット・SNSなどで「江頭が来てる」と話題になったため、説明を余儀なくされた江頭は、ネット番組『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』にて、消費者金融で借金してまで購入した物資をトラックに積み込み、被災地へ駆けつけたことを明かしている。

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