サイタマの性能はいかに?『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』再現度の高いゲームシステムに迫る

サイタマの性能はいかに?『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』再現度の高いゲームシステムに迫る

 バンダイナムコエンターテインメントは2月27日、PS4/Xbox One用ソフト『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』を発売した。

『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』 第5弾PV

ヒーローvs怪人の戦いが家庭用ゲームで始動

 本作は2012年より連載中の漫画『ワンパンマン』を原作とした対戦格闘アクションゲーム。ヒーロー活動に精を出す主人公・サイタマをはじめ、総勢27体のキャラクターが登場し、3vs3のチームバトルを繰り広げる。ゲームモードは原作のシナリオ(アニメ第1期)を追体験する「ストーリー」に加え、ひたすら対戦が楽しめる「フリーバトル」も実装済み。ヒーローだけでなく、作中で強烈な存在感を放った怪人も自由に使える。ヒーロー同士でトリオを組んだり、怪人とヒーローの共同戦線も思うがままに結成可能だ。

■主な登場キャラクター
・サイタマ(CV:古川慎)
・ジェノス(CV:石川界人)
・戦慄のタツマキ(CV:悠木碧)
・シルバーファング(CV:山路和弘)
・アトミック侍(CV:津田健次郎)
・童帝(CV:高山みなみ)
・タンクトップマスター(CV:小西克幸)
・メタルナイト(CV:玄田哲章)
・金属バット(CV:羽多野渉)
・ぷりぷりプリズナー:小野坂昌也(CV:小野坂昌也)
・イケメン仮面アマイマスク(CV:宮野真守)
・無免ライダー(CV:中村悠一)

サイタマの強さを実感できる格闘アクション

 本作のキモとなる格闘アクションは、格ゲー初心者でもとっつきやすいシンプルな作り。手軽に繰り出せる通常攻撃や、ガードを崩すチャージアタック、そして投げを組み合わせることで、複雑なコマンド入力いらずで真剣勝負の駆け引きが味わえる。また、戦闘中に増減する技ストックを消費すれば、各キャラクターごとに大ダメージ不可避の必殺技も発動OK。サイタマのマジ殴りやタツマキの常軌を逸した念動力、ジェノスの焼却砲などなど、原作でおなじみの技を使ってド派手なバトルを演出できる。

 加えてポイントとなるのが、本作独自の“ヒーローアライバルシステム”。これは文字通りヒーローの到着に関する仕様である。各キャラクターの中には戦場に遅れてやって来る者がいて、相手チームより人数が少ない状態で戦闘が始まることもある。その際、残りの2人でコンボやジャストガードを成功させると、残り1人の到着時間が早くなる……という仕組みだ。不利な状況下でいかに到着時間を短縮できるか。逆に強力なキャラクターが到着する前に素早くケリをつけられるか。互いの読み合いや実力が勝敗のカギを握る。

 ちなみに、原作で無類の強さを誇るサイタマは本作でも最強の存在。ヒーローアライバルシステムの影響もあり、現場に駆けつけるまでに300秒ほどかかるが、全てのパラメーターにおいて他のキャラクターを圧倒的に上回っている。たとえ相手の体力が幾ら残っていようが”ワンパン”で倒してしまうので、対戦相手がサイタマを選んだ場合は、彼が到着する前に決着をつける必要があるだろう。やや手を加える余地はあるが、原作でもまだ実現していない、「サイタマvsサイタマ」の戦いを再現してみるのも面白いかもしれない。

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