プロレスラー&格闘家はYouTuber向き? 蝶野正洋のチャンネル開設、朝倉兄弟の成功から考える

 プロレスラーの蝶野正洋が今年元日に、YouTuberデビュー。2月11日には個人チャンネル「CHONO Network」を開設した経緯を語る動画を投稿し、いよいよ本格始動するようだ。

『蝶野正洋語り35周年 vol.1』 チャンネル開設を記念して蝶野正洋が激白!開設の思いを語る!

 YouTuberデビューしてすぐに、カジサックことキングコング・梶原雄太とのコラボ動画を投稿して話題を呼んだ蝶野。今回の動画「チャンネル開設を記念して蝶野正洋が激白!開設の思いを語る!」では、これから自身のチャンネルで“啓発・プロレス・エンターテインメント”と3本の柱を軸にコンテンツを届けていくと発表した。

 まずは“啓発”。蝶野は「社会の中で伝えなければいけないこと、みんなが知っておかなければならないことを伝えていきたい」として、救命活動や地域防災に関する啓発活動を発信していきたいとした。具体的には“AED”などを広めていきたいようで、思いの根底にはレスラー仲間が若くして亡くなった経験があるという。

 ただ、「こうした固いことばかりやっていては若い人は見てくれない」とした上で、蝶野は、過去の試合やエピソードを振り返るプロレスについての動画を製作すると宣言した。

 最後に“エンターテイメント”。「YouTubeがどんなものなのか知るために、講習を受ける気持ちで、プロのYouTuberと積極的に絡んでいく」と方針を明かし、「もしかしたらやりたくないこともやらされるとかあるかも知れない。それを自分ができるのかできないのか不安なのですが、その辺のところもぜひ見ていいただきたい」と呼びかけた。動画の最後には、“時給日本一のYouTuber”を自称するラファエルとの対談動画、カジサックとのクッキング動画の予告編も流れ、視聴者の期待をあおっていた。

 本動画の再生時間は13分程度。その間、蝶野は終始真面目なトーンと丁寧な語り口で自身のビジョンを語っていた。毎年、大晦日の恒例特番『笑ってはいけない〜』(日本テレビ系)に登場しては、月亭方正にビンタをかましている姿とは180度違う、“大人な蝶野正洋”が映し出されている。

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