水溜りボンド、有料会員向け施策の1年間を報告  収支は赤字も「意味があるものになった」

 人気2組YouTuberの水溜りボンドが1月21日に投稿した動画で、月額制の「チャンネルメンバーシップ」についてファンに報告した。

 今からおよそ1年前にYouTube上で開始された「チャンネルメンバーシップ」は、視聴者が一部チャンネルに月額490円を支払うことで「チャンネルメンバー」となり、様々な特典を受けられるというサービスだ。

 スタート当初、水溜りボンドや東海オンエアといった人気YouTuberがファンとの新たなコミュニケーションの一環として取り入れたのだが、一部では「若年層の視聴者にはクレジットカードでの支払いができない」「会費を払ったユーザーとそうでないユーザーで優劣が生まれるのでは」など、制度そのものに対して懐疑的な声も挙がっていた。

 こうした賛否両論を受けて水溜りボンドは2019年1月21日に、「チャンネルメンバーシップについてお話しします」というタイトルの動画を投稿している。

チャンネルメンバーシップについてお話しします。

 動画の中でトミーは、チャンネル会員となったユーザーはコメント欄などで「限定バッジ」を表示できるとした上で、「バッジが付いていたら応援している人で、付いてなかったら応援していない人という見方はもちろんしない」と言い、「みんなの価値観の中で、このサービスを受けるかどうかを決めていただきたい」と説明していた。一方のカンタは「そこでしかできないことに挑戦していければ」と述べ、限定動画、生配信、日記、オフショットといった多彩なコンテンツを展開していくことを明示していた。

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