水溜りボンド、総再生数4000万回の人気動画を非公開にした理由とは……?

 人気YouTuberコンビ・水溜りボンド(カンタ、トミー)が10月14日に投稿した動画のなかで、「低評価が異常に多くて非公開にした動画」を振り返った。

 動画冒頭、「2年前にとんでもない行動をしてしまったんですよ……」と懺悔を始めたカンタ。その内容とは、冒頭の通り低評価の多かった動画を非公開にしたというもの。カンタが非公開にした動画の総再生回数は、合わせて4000万回に達していたという。それだけの人が視聴するコンテンツであれば、たとえ低評価が目立ったとしても収益になりそうなものだが、いったい、なぜそのような措置を取ったのだろうか?

 これは、YouTubeのチャンネルでは、再生回数の多い動画ほどページの上のほうに表示されるという性質に起因する。カンタとトミーによると、2年前の水溜りボンドチャンネルで再生回数を稼いでいる動画の中には、低評価が多いコンテンツも少なくなかったという。その動画群には、いわゆる「内輪ノリ」のものもチラホラ。当然、水溜りボンドのことをよく知らない視聴者には、その面白さが伝わりにくい。事実、検証系の動画では「検証結果を見せればいいんだよ!」とお叱りのコメントが寄せられたこともあったらしい。

 再生回数が多いほど多くの人の目に触れやすくなる。しかし、その動画に低評価が多いと、“一見さん”からは「よくないチャンネルなのかな?」と思われてしまう……。そんな葛藤の末、カンタいわく「僕ら的にはすごい思い出深い動画たち」を泣く泣く非公開にしたという。

 そして、それらの動画について「今日、解禁しようと思います!」と宣言したトミー。解禁された動画は全12本。そのなかで、最も多い約683万回再生(10月16日時点)に達した検証動画「コピー機で偽札を印刷したら警報なった【検証】」を、改めて2人で検証する場面もあった。過去の動画を見ながら、カンタは「YouTuberっぽくないね」と言ったり、トミーは「ここ詰めて(編集して)良いよ」と指摘したりと、成長を実感しているようだった。視聴し終えると、「初々しい!」「ナイスファイ!」と過去の自分たちの健闘を讃えていた。

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